2019.09.17

今夏の退団が噂も…C・パレス戦で活躍のオーリエ「トッテナムに残れて幸せ」

セルジュ・オーリエ
C・パレス戦で今季初出場を果たしたオーリエ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 トッテナムに所属するコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエが、今シーズンに向けての意気込みを語った。16日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 現在26歳のオーリエは、2017年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)からトッテナムへと移籍。加入当初はマンチェスター・Cへと移籍したイングランド代表DFカイル・ウォーカーの穴を埋める活躍を期待されたが、同代表DFキーラン・トリッピアー(現アトレティコ・マドリード)から定位置を奪えず。昨季はケガの影響もあって公式戦出場を17試合に留め、今夏の退団が噂されていた。

 結局今夏の残留が決まったオーリエは、プレミアリーグ第5節クリスタル・パレス戦で先発フル出場。果敢なオーバーラップを仕掛けると、相手のオウンゴールを誘発するクロスを挙げたほか、1アシストも記録し、4-0の勝利に貢献した

 同選手は試合後、今夏の退団に近づいていたことは事実だと語った一方で、今後はトッテナムでのプレーに集中することを強調している。

「(チームを去りたかったかと聞かれたら、)イエスだ。だけど、それは移籍市場が開いていたときの話さ。今は移籍市場が閉まっていて、僕は冷静だ。(トッテナムに)残ることができて幸せだよ」

「みんなと話をしたんだ。僕は出て行くことを望んでいないってね。頭の中に何かハッキリとしない考えはあった。だけど、監督やダニエル・レヴィ会長と袂を分かつつもりはなかったんだ。僕の個人的な状況の話だったし、今は問題ないよ。みんなが僕にチャンスを与えたがっていた。残留してハッピーだし、プレーすることができてハッピーだし、勝つことができてハッピーだよ」

「僕の人生は何も変わらないよ。残留することになった今は、僕の全力をサポーターやクラブ、みんなのために捧げたいよ」

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