2019.08.20

「CL出場とプレミア優勝を目標に」…アーセナルの取締役、今夏の大補強を説明

アーセナルの新加入選手
アーセナルが今夏に獲得したD・ルイス(左)、セバージョス(中央)、ぺぺ(右)[写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 アーセナルのオーナーを務めるスタン・クロエンケ氏の息子で、同クラブの社外取締役を務めるジョシュ・クロエンケ氏が、今夏の移籍市場で大型補強に踏み切った背景を説明した。20日、イギリスメディア『BBC』が伝えた。

 アーセナルは今夏、1億5500万ポンド(約199億円)を投じてコートジボワール代表FWニコラ・ぺぺやブラジル代表DFダヴィド・ルイスら6選手を獲得。当初の移籍予算が4500万ポンド(約58億円)ほどしかないと報じられていた中、移籍金の分割払いやレンタル移籍を駆使した巧みな立ち回りで世界中に驚きを与えた。

 J・クロエンケ氏は大補強に踏み切ったきっかけとして、チェルシーに1-4で敗れた昨季のヨーロッパリーグ決勝戦を挙げ、「(4失点を許した)後半によって、我々の立ち位置と今夏の補強ターゲットを理解させられて、今夏の補強戦略について考え直さなければならなかった」と、当時の戦力ではプレミアリーグでの上位争いに限界があったことを認めた。

 今夏の補強に成功した理由について同氏は、「チャンピオンズリーグ(の出場)がないことは不確かさを与えたが、強化部門は積極的に動いた。アーセナルが選手の“ドア”をノックするとき、それは他とは異なるノックだ。我々にまだ(そのような)オーラが残っていることに驚いた方もいると思うよ」と説明し、強化担当のラウール・サンジェイ氏らの尽力とクラブの持つ“格”が前向きに作用したことを明かした。

 J・クロエンケ氏は最後に、「プレミアリーグには6つの素晴らしいクラブがいて、残念ながらCLの出場枠は4つしかない。CLを望む選手を惹きつけるために、CLに戻ること、そしてプレミアリーグ優勝が我々の目標だ」と、クラブの最終目標を掲げた。

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