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得点王を争った“教え子”たちへのジョーク?…クロップ監督「全員私の選手だよね?(笑)」

[写真]=Getty Images

 2018-19シーズンのプレミアリーグは、熾烈なデッドヒートの末、マンチェスター・Cが4度目の王者に輝いた。リヴァプールは勝ち点差「1」で惜しくも2位フィニッシュとなった。

 一方、ゴールデンブーツ(得点王)争いも最後の最後までもつれた。最終節を前にリヴァプールモハメド・サラー(22得点)がトップに立ち、サディオ・マネ(20得点)、セルヒオ・アグエロ(20得点)、ピエール・エメリク・オーバメヤン(20得点)が後に続いていた。

 迎えた最終節、マネとオーバメヤンが2ゴールをマークし、サラーのゴール数に並んだ。アグエロは1ゴールをマークするも一歩及ばず。サラー、マネ、オーバメヤンの3人が得点王に輝いた。

“教え子”のジョークで会場を笑わせたクロップ監督

クロップとオーバメヤンはドルトムント時代は師弟関係だった [写真]=Getty Images

 試合後、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、とあるジョークを言い放った。13日にアメリカのスポーツ専門チャンネル「ESPN」が報じた。

 クロップ監督は試合後の記者会見で「2人(サラーとマネ)が得点王だよね?」と、マネの2ゴールでリヴァプールから2人の得点王が誕生したことを記者に確認。この時点でオーバメヤンも得点王を獲得したことを知らず、記者から「オーバメヤンもです」と知らされた。すると、「オーバも2点獲ったの? バーンリー戦で? それは予想してなかったな」と驚いた。

 さらにクロップ監督は、「こういう場合はどうするの? ゴールデンブーツを3つ作るのかい? それともみんな3カ月ずつもらうのかな?」と続けて質問。記者から「3つです」と答えが返ると、「いいね! 全員私の選手だよね?(笑)」と話した。

 クロップ監督とオーバメヤンは、2013年夏から2015年4月までドルトムントで師弟関係にあった。リヴァプールを率いて4シーズン目の今季、惜しくもリーグ優勝とはならなかったが、クロップ監督は新旧の“教え子”たちの個人賞獲得に笑顔で会場を笑わせた。

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