2019.01.31

「私は選手たちの士気を上げられない」…大敗にチェルシー監督が弱音

サッリ
サッリ監督が弱音 [写真]=AFC Bournemouth/AFC Bournemouth via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 30日に行われたプレミアリーグ第24節で、チェルシーはボーンマスとのアウェイゲームを戦い、0-4で敗れた。2連敗でリーグ戦5敗目を喫し、マウリツィオ・サッリ監督は弱音をこぼしている。イギリスメディア『スカイスポーツ』が同日付で伝えた。



 チェルシーはこの試合、0-0で前半を終えたものの、後半開始早々の失点を機に守備が崩壊して大敗を喫した。データサイト『Opta』によると、チェルシーがプレミアリーグにおいて4点差で黒星を喫したのはクラブ史上2度目。歴史的な敗戦となったが、サッリ監督は「説明できない。前半は非常に良いプレーをしていたのだから。我々は後半開始早々に失点を許したが、あと43分も残されていた。プレーし続ける必要があった」と持ち直せなかったチームを嘆いた。

 サッリ監督は第23節・アーセナル戦で敗れた際に「この敗北は何よりも我々のメンタルの問題であったから、とても怒っている」と述べ、精神面の課題を挙げていた。この部分は未だ改善されていないようで、同監督はもはや“お手上げ”といった様子を見せている。

「おそらく、私の責任だよ。なぜなら、たぶん私はこの集団の、選手たちの士気を上げられないからだ。どうしてかは分からない。しかし、3日後に試合があるから私も我々もそれをすぐに理解する必要がある」

「もちろん、メンタル面で何かが間違っているんだ。我々はなぜなのかを理解する必要があるし、そういった困難に対処する必要がある。私にとって原因を理解することは非常に難しい。もうトライしているし、明日にでもトライするけど、簡単なことではない」

 連戦が続く中、チェルシーは調子を取り戻すことができるだろうか。次節は2月2日、ホームでハダースフィールドと対戦する。

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