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采配的中のエメリ監督、ダービー勝利を喜ぶ「とても大きな勝利」

アーセナルを率いるエメリ監督 [写真]=Getty Images

 アーセナルを率いるウナイ・エメリ監督が、今シーズン初対戦となった“ノース・ロンドン・ダービー”を振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 プレミアリーグ第14節が2日に行われ、アーセナルはホームにトッテナムを迎えた。ピエール・エメリク・オーバメヤンがPKを決め先制したアーセナルだったが、前半のうちに2点を奪われ逆転を許してしまう。しかし、後半に入り再びオーバメヤンのゴールで同点に追いつくと、アレクサンドル・ラカゼットとルーカス・トレイラがゴールを挙げ、4-2で乱打戦を制した。

 試合後、今日がこれまでで一番の日かと聞かれたエメリ監督は、「私の一番の日はここでサインをしたときだよ!」と語り、すでに次戦を見据えていることを明かした。

「今は水曜日(5日)に行われるマンチェスター・U戦のことを考えている。もちろんこの勝利はとても大きなことだ。トッテナム戦はサポーターにとってとても特別な試合で、この勝利を届けることができたからね」

「我々にとっても同じで特別な試合ではあった。だが、勝ち点3を取るという意味では、前節のボーンマス戦と次節のマンチェスター・U戦と同じだ。今我々はとても嬉しくこの瞬間を楽しんでいるが、これは今だけだ」

「なぜなら、トッテナムは今日敗れたが我々と勝ち点では変わらない。我々はこれを続けていかないといけない。このようなビッグマッチで勝利することは大きな自信を与えてくれるが、彼ら(トッテナム)が前節チェルシーを破ったことを忘れてはいけない。水曜日は我々にとって試される試合となる。だから、もうマンチェスター・U戦のことを考えていかなければならない」

 また、エメリ監督は1点リードを許して迎えた後半開始から、ヘンリク・ムヒタリアンとアレックス・イウォビに代えて、アレクサンドル・ラカゼットとアーロン・ラムジーを投入した。この采配が見事に的中し、逆転勝利へとつながった。この交代策の意図については次のように明かした。

「試合が始まる前にこの一戦でどのような状況になるか考えていて、一つがこれだった。ラカゼットはどのチームに対しても得点を奪うことができる。そして、アーロンはトッテナムとのダービーマッチでどのようにプレーすればいいかよく知っていて、ビッグクラブ相手にもどのようにチームを立て直せばいいかわかっているから彼らを投入した」

 “ノース・ロンドン・ダービー”を制したアーセナルは勝ち点では並んでいるものの、得失点差でトッテナムを抜き、4位に浮上。次節は、5日にアウェイでマンチェスター・Uと対戦する。

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