2018.09.26

“聖地”ウェンブリー、フルアムオーナーが買収へ…代表戦などは引き続き開催

ウェンブリー・スタジアム
ウェンブリー・スタジアム [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 イングランドサッカー協会(FA)はウェンブリー・スタジアムの売却でフルアムのオーナーであるシャヒド・カーン氏と合意した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が25日に報じている。

 同メディアによると、カーン氏は4月から同スタジアムの買収を持ちかけており、6億ポンド(約900億円)で合意した模様だ。この提案は27日に行われるFAの理事会で可決される必要がある。買収に成功した場合、カーン氏は自身が所有するNFLチーム「ジャクソンビル・ジャガース」のイギリスツアーで使用する算段のようだ。フルアムの本拠地は現在のクレイトン・コテージからの変更はなく、カップ戦の決勝やイングランド代表戦のホームゲームなどでのウェンブリー・スタジアムの使用も継続されるようだ。

 ロンドン北西部にあるウェンブリー・スタジアムは「サッカーの聖地」として知られており、9万人の最大収容人数を誇る世界最大規模のサッカー専用スタジアム。また、現在新スタジアムを建設中のトッテナムがホームゲームで使用している。

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