2018.09.24

苦しむゲッツェへ…かつての盟友MFはリヴァプールへの移籍を勧める

マリオ・ゲッツェとケヴィン・グロスクロイツ
ゲッツェ(左)とグロスクロイツ(右) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ドルトムントで苦境に立たされているドイツ代表MFマリオ・ゲッツェに対してかつての盟友が、リヴァプールへの移籍を勧めているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が24日に報じている。

 かつてドルトムントで2度のブンデスリーガ制覇に貢献し、2014年のワールドカップではドイツ代表の優勝を決めるゴールを決めたゲッツェ。しかしドルトムントから移籍したバイエルンでは満足な活躍を見せられず、古巣への復帰後もかつてのパフォーマンスを取り戻すことはなく、今シーズンはほとんど出場機会を得られていない。

 ゲッツェとともにドルトムントで2度のブンデスリーガ制覇を経験し、現在はドイツ3部のKFCユルディンゲン05に所属する元ドイツ代表MFケヴィン・グロスクロイツは、当時の指揮官ヨルゲン・クロップ氏が指揮を執るリヴァプールへの移籍を勧めている。

 「今のゲッツェは本当に残念だね。冬に海を渡って何かを見いだして欲しいと願っている。クロップはゲッツェを理解しているし、リヴァプールは最適だと思うよ」

 クロップ監督は先日もゲッツェへのメディアの報道姿勢に苦言を呈するなど何かと気にかけてきてくれた文字通りの恩師だが、移籍は実現するのだろうか。ゲッツェ自身も現在26歳と老け込む年齢ではないだけに冬の移籍市場での動向にも注目が集まっているようだ。

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