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2018-19シーズン開幕! プレミアリーグ全20クラブ戦力分析

2018.08.11

今シーズンはどのチームが栄冠を手にするのだろうか… [写真]=Getty Images

 27シーズン目のプレミアリーグがついに幕を開けた。“ビッグ6”体制が確立された近年は欧州トップリーグの中で最もタイトルの行方が読みづらく、群雄割拠と言われてきたが、昨季はペップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティが黄金時代の到来を予感させる圧勝でリーグを制した。

 リーグ史上最強チームの呼び声高い現在のシティを止められるチームは出てくるのか。昨季チャンピオンズリーグ準優勝のリヴァプール、打倒シティ&ペップに燃えるジョゼ・モウリーニョのマンチェスター・ユナイテッド、新スタジアムを手に入れて進境著しいトッテナム、そして新監督の下で再スタートを切るチェルシーアーセナルがシティにどこまで食らいつけるのかが最大の見所となる。

 6強との格差が顕著な中小14クラブにしても見所は多い。岡崎慎司(レスター)、吉田麻也(サウサンプトン)、そしてプレミアリーグ参戦を果たした武藤嘉紀(ニューカッスル)ら日本代表戦士たちの奮闘ぶりにもぜひ期待したい。上位から下位まで注目ポイントが目白押しのプレミアリーグ。その全20クラブの戦力と現状を総ざらいする。

文=大谷 駿 写真=ゲッティ イメージズ

マンチェスター・シティ 戦力評価:S

 勝ち点(100)、勝利数(32)、総得点(106)、得失点差(+79)と昨季あらゆる新記録を打ち立てた王者シティが、今季も間違いなく優勝候補の筆頭だ。大型投資に踏み切った昨夏とは打って変わり、今夏の補強はリヤド・マフレズのみだが、昨季アシスト王のケヴィン・デ・ブライネを筆頭に、セルヒオ・アグエロ、ダビド・シルバ、カイル・ウォーカーらのリーグ年間ベストイレブン組、さらには両翼のラヒーム・スターリングとレロイ・サネと主力はそのまま。継続路線を進むチームに死角はない。今季の最大目標はクラブの悲願であるチャンピオンズリーグ優勝。プレミアと二足のわらじを履きこなすだけの戦力は十分にある。

マンチェスター・ユナイテッド 戦力評価:A

 実質的な即戦力はシャフタールから5200万ポンド(約76億円)で獲得したブラジル代表MFフレッジのみ。同じ街の宿敵シティと同様、今夏の移籍マーケットではおとなしい印象だった。ただし、意図的に継続路線を選んだシティとは違い、モウリーニョ監督は補強に納得がいっていない様子。ギャレス・ベイルやウィリアンといった新アタッカーの獲得失敗により、前線の新陳代謝は叶わなかった。昨季リーグ最多のクリーンシートを誇った守備は折り紙つきとはいえ、シティを上回るには現有戦力の奮起が必要だ。今年1月に加入したアレクシス・サンチェスのさらなるフィット、“ビッグマッチに弱い”というレッテルを貼られるロメル・ルカクや新10番としての期待を背負うマーカス・ラッシュフォードの本領発揮、そしてワールドカップで存在感を示したポール・ポグバのクラブでの覚醒を待ちたい。

トッテナム 戦力評価:A

 この夏はチームのプレッシングサッカーを司るマウリシオ・ポチェッティーノ監督、シーズン30ゴールを約束してくれるハリー・ケインとの契約延長に成功し、9月には念願だった新スタジアムもオープンする。過去3シーズンはいずれもCL出場権獲得と安定感もあり、ファンはクラブのさらなる成長に期待しているはずだ。しかし、優勝争いに関しては今季も状況は芳しくない。スタジアム建設の余波で補強資金が限られたこともあり、夏の新戦力獲得はまさかのゼロ。さらにW杯の影響による選手の疲労も不安要素だ。W杯に出場した12選手のプレー時間の合計はプレミア全20クラブで最多の4816分。主力が心身の疲労を抱えたままシーズンインして出遅れるようだと、早々に優勝戦線から脱落してしまう恐れもある。

リヴァプール 戦力評価:A

 打倒シティの可能性を最も秘めたクラブだ。この夏はリーグ最多の総額1億7000万ポンド(約245億円)を費やす大型補強に踏み切り、昨季のCL準優勝チームをバージョンアップさせた。長らくアキレス腱だったゴールマウスにブラジル代表の正守護神アリソンを獲得し、中盤にはナビ・ケイタとファビーニョを加えてゲーゲンプレッシングのクオリティーをアップ。降格したストークからジェルダン・シャチリを獲得し、前線の選手層拡充にも成功した。もちろん、昨季猛威を振るったモハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノの強力3トップも健在。昨季途中にフィルジル・ファン・ダイクが加入してからは守備も安定傾向にある。ユルゲン・クロップ監督のチームがビッグマッチに強いことは証明済みで、取りこぼしを減らすことができれば優勝に近づくはずだ。

チェルシー 戦力評価:A

 過去2シーズンでクラブにリーグとFAカップのトロフィーをもたらしたアントニオ・コンテと袂を分かち、ナポリからマウリツィオ・サッリを新監督に迎えた。指揮官は自身の古巣から獲得したジョルジーニョを中盤の核に据えた4-3-3システムを導入。前任者の3-4-3からのシフトは一朝一夕ではいかないだろうが、プレシーズンマッチではこれまでにないアグレッシブなパスワークを随所に見せるなど、新スタイルには期待が集まっている。もっとも、サッリが希望したゴンサロ・イグアインの獲得が失敗に終わり、ストライカーの陣容にはやや物足りなさが残る。スペインの移籍市場が閉まる8月末まではエデン・アザールの去就も予断を許さない状況で、ここぞの得点力には一抹の不安がある。

アーセナル 戦力評価:A

 22年に及んだアーセン・ヴェンゲルの長期政権に幕を下ろし、モダン戦術に明るいウナイ・エメリの下で新たなフェーズに入る。今夏は積年の課題を克服すべく補強にも奔走。GKベルント・レノ、DFのソクラティス・パパスタソプーロスとシュテファン・リヒトシュタイナー、守備的MFのルーカス・トレイラを迎え入れ、昨季ビッグ6で最多の51失点を喫した守備陣にメスを入れた。昨季途中に加入し、後半戦の13試合で10ゴール4アシストを記録したピエール・エメリク・オーバメヤンは得点王を狙える存在。同じく1月加入のヘンリク・ムヒタリアン、新10番のメスト・エジル、2年目のアレクサンドル・ラカゼットを擁する攻撃陣はリーグトップクラスだろう。守備が安定してビッグマッチでもコンスタントに結果を出せるようになれば、ノルマであるトップ4返り咲きが見えてくる。

バーンリー 戦力評価:C

 クラブの予算規模や選手層を考えれば、7位というビッグサプライズを起こした昨季の再現は簡単ではない。実際、他のクラブと比べると目立った補強ができず、チーム力は質、量ともに“横ばい”。予備予選を勝ち抜いてヨーロッパリーグ本戦にコマを進めたとすれば、両立に苦しむことになるだろう。とはいえ、ショーン・ダイシ監督の下で見せる一枚岩の戦いは今季も健在。4-4-2で堅守速攻を仕掛ける“英国版アトレティコ・マドリード”のようなサッカーは決して侮れない。特にニック・ポープ、トム・ヒートン、新加入のジョー・ハートと代表クラスが並ぶGK、ジェームズ・ターコウスキ、ベン・ミー、ミドルズブラから加入のベン・ギブソンといった“準代表クラス”がそろうDFは充実の陣容。クリス・ウッドらFW陣が少ないチャンスを確実に生かせば、残留争いは回避できそうだ。

エヴァートン 戦力評価:B

 サム・アラダイス監督を解任し、招へいを熱望していた気鋭の若手監督マルコ・シウヴァを1年越しでゲットした。昨季のチーム得点王ウェイン・ルーニーは新天地を求めたが、伸び盛りのブラジル人ドリブラー、リチャーリソンを4400万ポンド(約63億円)でワトフォードから獲得。2年目のジェンク・トスンやギルフィ・シグルズソン、セオ・ウォルコットら、前監督が長所を引き出せなかった選手たちが本領を発揮できれば攻撃は十分に期待が持てる。最終ラインは高齢化がやや心配だが、新戦力のリュカ・ディニュ、W杯でブレイクした守護神ジョーダン・ピックフォードの存在は心強い。ビッグ6の牙城を崩すチームが出てくるとすれば、間違いなくその候補の一つだ。

レスター 戦力評価:C

 リヤド・マフレズがシティに去り、2年前の「レスターの奇跡」を知る主力は数えるほどになった。それでも、1年間でビッグ6すべてからゴールを奪い、昨季も20ゴールを挙げたジェイミー・ヴァーディと開幕直前に契約延長。絶対的エースの残留は何よりの“補強”だろう。攻撃陣は岡崎慎司、マーク・オルブライトン、デマライ・グレイといった既存戦力に加え、昨季2部で最も多くのチャンスを作り出したU-21イングランド代表MFジェームズ・マディソン、さらにクロード・ピュエル監督のリヨン時代の教え子であるアルジェリア代表MFラシド・ゲザルを獲得した。“ポスト・マフレズ”候補の新戦力2人を含む周囲の選手がどれだけヴァーディをサポートできるかがチーム不沈のカギを握る。

ニューカッスル 戦力評価:C

 昨季は昇格1年目で10位と健闘。今季もラファエル・ベニテス監督が得意とする堅守速攻の手堅いスタイルをベースに、早期の残留確定と2季連続のトップ10入り、あわよくばEL出場権の獲得を目指す。オーナーの“出し渋り”によって指揮官が理想とする補強はできなかったが、デンマーク代表DFファビアン・シェア、プレミア経験豊富なMFキ・ソンヨン、そしてエース不在だった前線に武藤嘉紀とサロモン・ロンドンを獲得。昨季後半戦に活躍したGKマルティン・ドゥブラフカの完全移籍と、MFケネディの再ローン契約もまとめて最低限の陣容は整えた。新FW陣が昨季38試合で39ゴールと決定力不足に苦しんだチームの“泣きどころ”をどう埋めるかがポイントとなる。

クリスタル・パレス 戦力評価:D

 昨季序盤に就任し、ズタボロだったチームを救ったロイ・ホジソン監督の続投が決定。今季も安全第一の4-4-2で残留争い回避を目指す。この夏はクラブの財政状況的に補強資金があまりなかったが、それでもリーガの実力派GKビンセント・グアイタとシャルケ育ちの22歳のMFマックス・マイヤーをフリーで獲得。ウェストハムで余剰戦力となっていたセネガル代表MFシェイク・クヤテを適正価格で引き抜くなど、地味ながら効果的な補強はできた。既存メンバーも含めて戦力はまずまず。あとは大エースであるウィルフリード・ザハの活躍に懸ける。

ボーンマス 戦力評価:D

 プレミア初昇格から4度目の夏を迎えた今季は、スペイン人サイドバックのディエゴ・リコ、20歳のウェールズ代表MFデイヴィッド・ブルックスと契約。さらにクラブレコードとなる2500万ポンド(約36億円)を費やし、W杯にも出場したコロンビア代表MFジェフェルソン・レルマを獲得することに成功した。チーム最大の武器だった中盤はブルックスとレルマを加えてさらに戦力アップ。イングランド代表に選出されたルイス・クックを中心に、今季もエディー・ハウ監督が掲げる“攻めた”パスサッカーで中位定着を狙う。欲を言えば、昨季不発に終わったジャーメイン・デフォーに代わる点取り屋が欲しかったが、リーグ最少規模の予算しかない小クラブにしてはまずまずの補強だろう。

ウェストハム 戦力評価:B

 デイヴィッド・モイーズに代えて、かつてシティを優勝に導いたマヌエル・ペジェグリーニを招へい。新監督の下でクラブ伝統の攻撃的フットボールを模索する旅が始まる。昨季までは峠を過ぎたベテラン選手が多い印象だったが、夏の大型投資によってチームの“イメチェン”に成功。クラブ史上最高額の4000万ポンド(約57億円)でラツィオから獲得したフェリペ・アンデルソンを筆頭に、ウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコ、アーセナルの至宝ジャック・ウィルシャーなど、代表クラスの新戦力を大量に迎え入れた。中堅クラブ随一の豊富な戦力を見れば、トップ10入りはもはやノルマ。欧州カップ戦の出場権獲得が現実的な目標となる。

ワトフォード 戦力評価:D

 昨季途中にマルコ・シウヴァ監督(現エヴァートン)からチームを引き継いだハビ・グラシア監督にとっては初のフルシーズンの戦い。改めてその手腕の真価が問われるが、攻撃の要だったリチャーリソンをエヴァートンに引き抜かれたことで戦力ダウンは免れないだろう。加えて、リチャーリソン売却で得た巨額の移籍金を効果的に“再投資”できなかったのも気になるところ。ジェラール・デウロフェウを完全移籍で買い取り、ウインガーのケン・セマ、左サイドバックのアダム・マジーナ、ベテランGKベン・フォスターらを獲得したが、いわゆる“目玉補強”はなし。苦しいシーズンを送ることになるかもしれない。

ブライトン 戦力評価:D

 昨季は昇格組ながら残留争いとは無縁のシーズンを送って15位フィニッシュ。パスカル・グロスやダヴィ・プレパー、ホセ・イスキエルドらを“当てた”昨夏に続き、今夏はリールのマリ代表MFイブ・ビスマ、マインツのナイジェリア代表MFレオン・バログン、ライプツィヒのブラジル人DFベルナルド、そしてAZのイラン代表FWアリレザ・ジャハンバフシュなど地味ながら実力派を加えて戦力アップに成功した。キーマンはアジア最高のストライカーと呼ばれるエールディヴィジ得点王のジャハンバフシュだろう。過去にイングランドにやって来たオランダリーグ得点王は極端に当たり外れが大きいが、この“賭け”に勝てれば面白い。

ハダースフィールド 戦力評価:D

 ブライトンと同様に昇格2年目であわよくばトップ10入りを狙う。今夏は決して多くない補強予算をうまくやり繰りし、ドルトムントから即戦力のエリック・ドゥルムを補強。オランダ人MFジュニーニョ・バクーナ(21歳)をフローニンゲンから、エジプト期待のFWラマダン・ソブヒ(21歳)をストークから、世代別のフランス代表に名を連ねるFWアダマ・ディアカビ(22歳)をモナコから獲得して有望株をそろえた。チームを率いるのはユルゲン・クロップの良き友人でもあるデイヴィッド・ワグナー監督。持ち前の明るいキャラクターでチームをまとめあげ、若い選手たちを導ければ上位進出も夢ではない。

サウサンプトン 戦力評価:C

 昨季は残留争いに巻き込まれ、4シーズン続いていたトップ10フィニッシュを逃す失態を演じた。上位への返り咲きを狙いたいところだが、チームがあまり代わり映えしていないのは気がかりだ。シティユース出身のGKアンガス・ガン、デンマーク代表DFヤニック・ヴェステルゴーアを迎えた守備陣はまずまずの陣容が整ったが、攻撃陣は依然として迫力不足。バーゼルからノルウェー代表アタッカーのモハメド・エルユヌシを、開幕直前にはリヴァプールからダニー・イングスをローンで獲得したが、得点力不足解消の特効薬になるかどうかは未知数だ。チャーリー・オースティンやマノロ・ガッビアディーニといった既存のストライカーの爆発がなければ今季も苦しむことになるかもしれない。

ウルヴァーハンプトン 戦力評価:C

 圧倒的な強さで昨季の2部リーグを制した現チームは、最後にプレミアに在籍した6年前とは全く別のチームに生まれ変わっている。2016年にクラブを買収した中国企業の資金的バックアップと、その取引成立時に暗躍した大物代理人ジョルジュ・メンデスのコネクションを使ってポルトガル系のビッグネームを次々と獲得。若き逸材ルベン・ネヴェス、準代表クラスのジョッタとエルデル・コスタのFWコンビに加え、この夏は現役代表のジョアン・モウチーニョとルイ・パトリシオ、さらにベンフィカのメキシコ代表FWラウール・ヒメネスらを加えて実績十分のチームに仕上がった。うまく歯車が噛み合えば、いきなりトップ10も狙える陣容だ。

カーディフ 戦力評価:D

 降格したスウォンジーに代わるウェールズの雄としてプレミアの舞台に戻って来たが、メンバーの大半がプレミア初挑戦と陣容は脆弱。戦力的には昇格3クラブの中で最も厳しいと言わざるを得ない。夏の補強も思うように進まず、働き盛りの国産選手を主に2部から買いそろえるにとどまった。プレミアを知るニール・ウォーノック監督も最近はさしたる実績を挙げておらず、かつての“残留力”を発揮できる保証はない。現地ブックメーカーのオッズでも降格の本命と目されている。

フルアム 戦力評価:D

 昇格プレーオフ決勝でアストン・ヴィラを破って5シーズンぶりにプレミアに復帰。メンバーは総じて小粒だが、現チームには注目すべきスター選手が何人かいる。その筆頭がサイドバックからウイングまでこなす2000年生まれの18歳、ライアン・セセニョン。17歳にして昨季2部の年間MVPに輝き、「ギャレス・ベイルの再来」とも言われる超新星をチェックするだけでもフルアムの試合は一見の価値があるだろう。他にもドルトムントからローンで獲得したアンドレ・シュールレ、争奪戦を制してニースから補強したコートジボワール代表MFジャン・ミシェル・セリなど、“個”をそろえたチームに仕上がった。

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