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レアル、ジダン後任にチェルシーのコンテ監督が浮上…今季FA杯優勝

今季はリーグ5位に終わったコンテ監督 [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードの新監督候補にチェルシーのアントニオ・コンテ監督が上がっているようだ。8日付けのイギリス紙『エクスプレス』が報じている。

 先月31日にジネディーヌ・ジダン監督が、今季限りでのレアル・マドリードの監督を辞任することを発表した。その後、レアル・マドリードはトッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督を有力な後任候補としていたが招へいを断念。そしてチェルシーのコンテ監督に注目したようだ。

 コンテ監督は2015-16シーズンの途中でチェルシーに着任すると、2016-2017シーズンで同クラブをリーグ優勝に導いた。今季はFAカップで優勝したものの、リーグを5位(チャンピオンズリーグ圏外)で終え、クラブが同監督を解任するという報道がされている。

 チェルシーは2018-19シーズンまで契約が残る同監督を解任する場合には900万ポンド(約13億円)を支払う必要があり、ナポリのマウリツィオ・サッリ監督を引き抜くためには700万ポンド(約10億円)が支払う必要がある。

 レアル・マドリードはすでにコンテ監督にコンタクトをとった模様。しかし、コンテ監督はチェルシーと交渉中のため、現段階での正式な交渉には躊躇しているという。

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