2018.05.12

コンテ監督、就任時よりも成長したことを強調「2年前は10位だった」

アントニオ・コンテ
チェルシーを率いるコンテ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督は、自身が就任した2016年時よりもチームは成長したと考えているようだ。11日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 コンテ監督がチェルシーの監督に就任した2016年時、前シーズンを10位で終えていたが、就任1年目でプレミアリーグ優勝へと導いた。2年目の今シーズンは、現在5位で来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場は難しくなっている。しかし、同監督はこの2年でチームを成長させることが出来たと語った。

「我々はこの2年間で一生懸命働き、基礎となる物を築いてきた。私はこれが出来たと思う。昨シーズンは、10位に終わった次のシーズンでタイトルを獲ることに成功した。それはとても難しいことだった。でも、非常に頑張ったことで勝つことが出来た。今シーズンは5位で終えることが出来る。10位から考えたら進んだと思うよ」

 また、コンテ監督は、プレミアリーグでプレーする全てのチームは、CL出場権を獲得できない可能性があることを考えなければならないと主張した。

「とても難しいリーグでプレーしているのだから、その可能性があることを考えなければならない。6チームがCL出場圏内(4位以内)を目指して戦うのだからその準備をしないといけない」

「そのようなことは起きるし、過去にもそのようなことはあった。忘れてはいけないのは2年前、チェルシーは10位で終わった。そして、FAカップ決勝にも進めなかったし、カラバオ・カップ(リーグ杯)では準決勝にも進めなかったんだ」

 13日に最終節を迎えるプレミアリーグ。4位リヴァプールとの勝ち点差は2ポイントとなっているが、得失点差が「15」あることから、チェルシーが4位に浮上するためには、勝利が絶対条件。その上で、リヴァプールが敗れれば逆転でCL出場権を得ることができる。

 最終節、チェルシーはアウェイでニューカッスルと、リヴァプールはホームでブライトンとそれぞれ対戦する。

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