2018.03.19

“有言実行”のサウスゲイト監督に感謝するウィルシャー「報いるのが僕の責務だ」

ウィルシャー
久々となる代表復帰を果たしたウィルシャー [写真]=Arsenal FC via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 アーセナルに所属するイングランド代表MFジャック・ウィルシャーが、チームを率いるアーセン・ヴェンゲル監督とイングランド代表のガレス・サウスゲイト監督について語った。イギリスメディア『イブニング・スタンダード』が報じている。

 2010年に若くして鮮烈な活躍を見せつけたウィルシャーだったが、近年は相次ぐ故障に悩まされ、思うように試合に出場できない日々が続いていた。だが、今シーズンはコンディションが上向きとなり、出場機会も大幅に増加。クラブでの活躍が認められ、母国の代表にも約1年9カ月ぶりに復帰を果たしている。

 ウィルシャーは次のように語り、サウスゲイト監督が課した要求をクリアしたことが代表復帰へとつながったことを明かしている。

「サウスゲイト監督は僕に求めることを明確にしてくれた。アーセナルでいくつかの試合に出て、僕のフィットネスを証明することだ。僕はそれをこなして、彼の言葉は真実になった。これから彼に報いて、自分がまだ代表のレベルでプレーできると全ての人に証明するのは僕の責務だ」

「僕は自分自身と、僕が持っている能力を信じていた。何回かそれを見せられたのは運がよかったけれど、僕はもう一度そういったプレーを見せるというかすかな望みを諦めてはいなかったんだ」

 また、ウィルシャーは自らの立場がまだ確実なものではなかった夏の移籍期間について回想し、ヴェンゲル監督との関係性についても語っている。

「夏にクラブに留まるのか移籍するのかがわからないまま、皆のトレーニングを見ていた時は大変だったね。僕はチームに留まることを知り、再びチームに加わって自分の仕事へと戻ってくることを決めたよ」

「ここでは監督が僕を信頼してくれている、ということはわかっているよ。僕がベンチから出てきた時に、自分はまだやれるということを彼に証明したんだ」

 久々の代表復帰を果たしたウィルシャーだが、前回招集されたのはユーロ2016の本大会だった。輝きを取り戻しつつある天才MFは、ユーロに続いて2018 FIFAワールドカップ ロシアにも母国の代表として出場し、自身を信じてくれたサウスゲイト監督に報いるような活躍を見せることができるだろうか。

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