2018.03.18

コンテ監督、仮にトップ4を逃しても戦力流出には懐疑的「2年前は10位だったが…」

コンテ
移籍市場の見通しについて語ったコンテ監督 [写真]=Chelsea FC via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督が、来夏の移籍市場に関するコメントを残している。イギリスメディア『イブニング・スタンダード』が報じた。

 チェルシーは現在プレミアリーグで5位となっており、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に向けた戦いを続けている最中だ。

 仮にCL出場権を逃してしまった場合はオフシーズンの移籍市場にも影響を及ぼしかねない状況だが、コンテ監督はリーグ優勝を果たした翌シーズンに10位に沈んだ時のことを引き合いに出し、次のように語っている。

「2年前のことを忘れないでほしい。チェルシーは10位でシーズンを終えたが、多くの選手たちはこのクラブでプレーを続けることを決めた。その質問は私に対するものではなく、選手たちへの質問だろう」

 話題は放出のみならず補強の面にも及んだようで、コンテ監督はCL出場権を逃してもクラブが最高クラスの選手を惹き付けることができるかどうかは「分からない」と語った上で、次のように話した。

「偉大な選手たちを魅了するために、何らかの問題があるのかどうかは分からないね。昨シーズン、我々がタイトルを獲得したことは覚えているだろう。その上で、昨夏の移籍市場で何があったかを改めて見てみようじゃないか。繰り返しになるが、我々はタイトルを獲っていたんだよ」

 昨年の夏に、チェルシーは主力のひとりとしてリーグ優勝に貢献していたセルビア代表MFネマニャ・マティッチを、上位を争うライバルであるマンチェスター・Uへと放出していた。同選手を失ったことはコンテ監督にとっても大きな痛手となっただけに、同監督はシーズンの順位が移籍市場での動きに大きな影響を及ぼすかどうかについては懐疑的なようだった。

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