2018.02.20

大金星ウィガンに驚きのスタッツ…支配率わずか“17%”で劇的勝利を演出

ウィガン
わずか17%のボール支配率でマンチェスター・C相手に勝利を挙げたウィガン [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 19日に行われたFAカップ5回戦でマンチェスター・Cを相手に1−0で勝利し、大金星を挙げたウィガン(3部)。その勝利の裏では驚きのスタッツが記録されていたようだ。同日付でスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 この試合は大方の予想通り、マンチェスター・Cがボールを支配してゲームを有利に進めていったが、前半終了間際にイングランド代表MFファビアン・デルフが危険なタックルで退場処分となると、代わって入った同代表DFカイル・ウォーカーのミスから北アイルランド代表FWウィル・グリッグに得点を許し、今シーズン公式戦3敗目を喫することとなった。

 ここで注目されたのが、この試合の『ボール支配率』だ。90分を通してみると、なんとマンチェスター・Cが83%を記録。翻ってウィガンはわずか17%。『マルカ』によると、グリッグが先制点を挙げた時間帯のウィガンのボール支配率は17.4%だという。

グリッグ

決勝点を挙げたグリッグはサポーターに讃えられた [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Cの指揮官を務めるジョゼップ・グアルディオラ監督の信条とも言える『ボール支配率』。2シーズン目を迎え、異常なまでの破壊力を誇るポゼッションスタイルでチームはこれまでプレミアリーグ、チャンピオンズリーグで勝ち星を挙げてきた。圧倒的な戦力差、スタッツを覆し、勝利を収めたウィガンは偉業を達成したと言えるだろう。

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