2018.02.18

トップ4入りとEL制覇が目標と語るイウォビ「両方で最善を尽くす必要がある」

イウォビ
シーズン終盤に向けて意気込みを語ったイウォビ [写真]=Arsenal FC via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 アーセナルのナイジェリア代表FWアレックス・イウォビが、シーズン後半の巻き返しに向けて意気込みを語っている。イギリスメディア『イブニング・スタンダード』が報じた。

 アーセナルは15日に行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ファーストレグで、エステルスンド(スウェーデン)にアウェイで3-0の勝利を飾った。これにより、同クラブはベスト16進出に向けて大きく前進している。

 一方、リーグ戦では4位のチェルシーと勝ち点8差の6位というやや厳しい状況に立たされており、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)への出場権を獲得するためには、ELでの優勝を狙った方がより可能性が高いのではないかという見方もされているようだ。

 しかし、イウォビはその見解に否定的な考えを示し、トップ4フィニッシュとEL優勝の双方を成し遂げることが目標だと話している。同選手は以下のように語り、シーズン終盤での巻き返しに向けた決意を示している。

「僕たちはリーグ戦とELの両方で最善を尽くす必要がある。それが僕たちがやろうとしていることなんだ。トップ4に入って、ELでも優勝する。それが目標さ」

 アーセナルは22日に行われるエステルスンドとのセカンドレグの直後、25日にカラバオ・カップ(フットボールリーグ・カップ)の決勝戦を戦うことになっている。イウォビは来週末の決勝戦に集中しすぎてELの試合をないがしろにしたりはせずに、それぞれのゲームに対してしっかりと備えるべきだという考えを述べている。

「次のラウンドにかなり近づいたとはいえるだろうけど、僕たちにはホームでの試合が残っている。まだ、2試合のうちの半分が終わったにすぎないんだ」

「まずは木曜日に集中する必要がある。ひとつひとつの試合を段階的に進めていかないとね。カラバオ・カップの決勝戦を前に、残るもう1試合に対して準備する必要があるんだ」

 そのカラバオ・カップの決勝戦で、アーセナルはリーグ首位を快走するマンチェスター・Cと対戦することになる。はたしてアーセナルは強敵を倒してタイトルを獲得し、イウォビが語る「2つの目標」達成に向けて弾みをつけることができるだろうか。

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