2018.01.19

FIFAが18歳未満の選手移籍に関してチェルシーを調査…補強禁止処分の可能性も

Chelsea FC
FIFAが18歳未満の選手移籍に関して再調査をおこなうようだ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チェルシーは、国際サッカー連盟(FIFA)から補強禁止処分を言い渡される可能性があるようだ。イギリス紙『ザ・サン』が19日付で報じている。
 
 FIFAは“未成年の保護”を目的とした移籍条項19条で原則的に18歳未満の選手の国外移籍を禁止している。ただし、「選手のサッカーに関する理由ではなく、両親のサッカー以外の理由(仕事等)での移住の場合は移籍が可能」「自宅が国境から50キロ以内にあり、かつ移籍先のクラブが移籍元の国の国境から50キロ以内にある場合のみ、両国のサッカー連盟が許可を出し移籍が可能」「EU加盟国の国籍を保持している選手であれば、EU内に限り16歳から移籍が可能」という3つのケースのみ例外が認められている。

 今回FIFAは、チェルシーが獲得した若手選手25人を調査。その結果、現在リヨンに所属するブルキナファソ代表FWベルトラン・トラオレがチェルシーと契約を結んだ際、上記3つのケースに当てはまらないままチェルシーと契約を結んだのではないかという疑惑が浮上したようだ。これを受けFIFAは追加調査を行うことを決定したもよう。同紙は、もしも違反が発覚した場合、補強禁止処分が言い渡されることは避けられないと伝えている。

 バルセロナやレアル・マドリード、アトレティコ・マドリードがFIFAによる調査の結果、18歳未満の選手の移籍に関する条項に違反していたことが明らかになり、補強禁止処分を受けている。チェルシーは、攻撃陣が不調に陥っており、来夏の補強が噂されている。FIFAの追加調査の結果に注目が集まっている。

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