2017.10.22

レアル、来年1月のストライカー補強はなし? 首脳陣が不要と判断か

ケイン、マリアーノ
レアルがケイン(左)やマリアーノ(右)の獲得に動く可能性は低いようだ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 レアル・マドリードは来年1月の移籍市場でストライカーの補強に動かない方針だという。スペイン紙『マルカ』が21日付で報じた。

 今夏の移籍市場でレアル・マドリードはスペイン代表FWアルバロ・モラタ(現チェルシー)やドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアス(現リヨン)といったストライカーを放出。頭数の足りない状況となっている。ここに来てトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン獲得やマリアーノの買い戻しが噂されているが、同紙によればシーズン途中での獲得には動かない意向のようだ。

 ケインについては、17日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節でトッテナムと対戦した際、レアル・マドリードの幹部がそのパフォーマンスから獲得の必要性はないと判断した様子。同紙は「リーガ・エスパニョーラ王者はケインをモニタリングしているが、同じことが多くの選手にも言える。彼は(レアル・マドリードの)早急な補強候補に入っていない」と伝えている。

 また、同紙はマリアーノについても同様に獲得の可能性を否定。同選手を巡っては19日にリヨン側が「買い戻し条項が存在しないことを指摘したいと思います」と声明を発表した。同紙もレアル・マドリードが売却時に買い戻し条項の設定について不要としていたことを報道。ジネディーヌ・ジダン監督は、マリアーノを放出する際に同選手がCLでのプレーにふさわしいストライカーに成長するとは見込んでおらず、その考えは現在も変わっていないため、復帰が実現することはないと同紙は予想している。

 前線の陣容はやや心許ないと見る向きも多いが、ジダン監督は今後どのような采配を振るっていくのだろうか。

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