2017.10.18

トッテナム指揮官、過去にレアルから就任要請? スペインで報道

ポチェッティーノ
17日のCL第3節で、敵地でレアル相手に勝ち点1を掴んだポチェッティーノ監督 [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督はかつて、レアル・マドリードから監督就任の要請を受けていたようだ。スペイン紙『アス』が、同国ラジオ局『カデナ・セール』の報道を17日付で伝えている。

 アルゼンチン出身のポチェッティーノ監督は、古巣エスパニョールで指揮官としてのキャリアをスタート。サウサンプトンでの指揮を経て、2014年からトッテナムを率いている。今回の報道によると、レアル・マドリードから監督就任の要請を受けたとされるのは、2016年初頭のこと。同クラブは当時、ラファエル・ベニテス監督を成績不振で解任。新たな指揮官を選定している最中だった。

 レアル・マドリードはBチームを率いていたジネディーヌ・ジダン監督の内部昇格を念頭に置いていたものの、トップチームを率いた経験がなく実力が不透明だったことから、代替候補としてポチェッティーノ監督をリストアップ。電話でコンタクトをとると、トッテナムとの契約更新交渉の真っ最中だった同監督に対して、合意を取り付けないように求めたそうだ。

 最終的に、レアル・マドリードはジダン監督を新指揮官に指名。ポチェッティーノ監督は同年5月にトッテナムとの契約を更新するに至った。結果的には両者にとってプラスになった決断と言えるだろう。

 レアル・マドリードはジダン監督就任後、史上初のチャンピオンズリーグ(CL)連覇やリーガ・エスパニョーラ制覇など、計7つのタイトルを獲得。再び黄金期を迎えている。一方のポチェッティーノ監督も、昨シーズンのプレミアリーグでトッテナムを史上最高の2位に導いた。

 なお、レアル・マドリードとトッテナムは17日に行われたCLグループステージ第3節で対戦。1-1のドローに終わっている。

(記事/Footmedia)

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