2017.10.13

モナコ、MFレマルの来夏移籍を容認か…副会長「公平なチャンスを」

レマル
モナコ副会長がレマルの移籍を示唆する発言を残した [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 モナコの副会長を務めるバディム・バシリエフ氏が、各国のビッグクラブから関心が寄せられるフランス代表MFトマ・レマルの移籍を容認したようだ。12日付でイギリス紙『スカイスポーツ』が報じている。

 今夏、アーセナルやリヴァプールからの関心が噂され、移籍市場最終日には前者への遺跡が間近まで迫っていた。しかし、結局移籍は実現せずモナコへ留まることとなっていた。

 依然として関心を継続させているとされる両クラブ。その状況を知るバシリエフ氏はレマルの来夏移籍を容認する考えを持っているようだ。

 同メディアのインタビューに応えたバシリエフ氏は「リヴァプールは彼に本当に興味を持っていたね。しかしアーセナルはそれ以上だった。契約成立にとても近かったよ。本当にね」と、まずは今夏の移籍市場を振り返った。

 そして「レマルのような選手が我々には必要だった。チームにとって、とても重要だからね。だが、彼は来夏移籍するためのチャンスを公平に持つべきだと思う。それは公正なチャンスとなるからね。しかし、1月の移籍は我々は考慮していない。シーズンの途中でチームに変化を与えることは計画に入っていない」と、レマルの今冬の移籍市場での放出は否定しつつも、来夏の移籍容認を示唆した。

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