2017.10.05

幼少期はGKだったラカゼット…FWになった理由は「母に危険と言われたから」

アーセナルのFWラカゼット
現在FWでプレーするラカゼットだが、幼少期はGKとしてプレーしていたようだ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 アーセナルに所属するフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが、ストライカーとしてプレーすることになった驚きの理由を明かした。4日付のイギリス紙『サン』が報じている。

 今夏、リヨンからクラブ史上最高額でアーセナルへと移籍を果たしたラカゼット。現在はストライカーとしてプレーしているが、当初は正反対のポジションでプレーしていたようだ。

 ラカゼットは「幼い頃はゴールキーパー(GK)としてプレーするのが好きだった。でも母はGKは危険すぎて嫌だったみたいだ。フォワード(FW)としてプレーをするか、サッカーを辞めるかの選択をさせられた」と語り、母親の希望でポジション変更を決意していたことを明かした。 

 また、ラカゼットはかなりナイーブだった少年時代を振り返り、「あまりに点差をつけてしまうと、相手を思って気まずかった。かなり内気な性格だったし、今もそうだ。ただ友達とプレーするのが好きだったんだ。負ければ、もちろん悲しかった。昔は小さなことでも泣いていたよ。心配しないで、今はもう変わったよ!」と語っている。

 昨シーズン、リヨンで公式戦37ゴールを挙げたラカゼットは今シーズンも好調をキープ。アーセナルでの公式戦8試合出場4ゴールを記録し、得点力の高さを見せている。我が子を思う親心によってポジションを変えた同選手だが、この成績を見ると、英断だったと言えるだろう。

(記事/Footmedia)

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