2017.08.22

グアルディオラ監督、メッシ移籍を否定せず?「お金さえあれば起こりうること」

ジョゼップ・グアルディオラ
メッシ移籍の噂について語ったグアルディオラ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督が、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを獲得するとの噂について記者に問われ、自身の見解を示した。イギリスのサッカー誌『FourFourTwo』の電子版が伝えている。

 20日、フランス語版『ヤフースポーツ』は「まだ噂に過ぎない」としながらも、マンチェスター・Cがメッシ獲得に向け、3億ユーロ(約385億円)ともいわれる高額な契約解除金を支払う準備をしていると報道。メッシ自身も最近になってインスタグラムでマンチェスター・Cのアカウントをフォローし始めたということからも、移籍が現実味を帯びているのではと見られていた。

 マンチェスター・Cのオーナーを務めるシェイク・マンスール王子が「歴史的な契約をする」と語ったことから、さらに憶測を呼んでいたが、同クラブはメッシ獲得の噂を否定したと21日にイギリス紙『エキスプレス』が伝えていた。

 クラブ側が否定したことにより、一旦は“メッシ移籍騒動”が沈静化したかと思われたが、グアルディオラ監督はプレミアリーグ第2節エヴァートン戦後に記者に対して「どうなるか分からない。それだけのお金を持っている人がいて、(メッシ獲得のために)使いたいと思うかもしれない。起こりうること」とコメント。

 自身の指揮するマンチェスター・Cが獲得に動いていると認めたわけではないが、今夏はパリ・サンジェルマンが2億2200万ユーロ(約290億円)ともいわれる契約解除金を支払いブラジル代表FWネイマールを獲得したこともあり、メッシの移籍も可能性はゼロではないと見ているようだ。

 メッシは先月5日、クラブと2021年までの契約延長で合意に至ったことを発表。正式な書類へのサインは「近日中に」と発表されていたが、その後未だサインはされていないことも分かっている。

 契約延長にサインしなかった場合、現行契約は来年6月末までとなっており、イギリス紙『サン』は今夏ではなく、来夏に契約が切れる段階でバルセロナを退団する可能性も指摘。

 また、イギリスの大衆紙『デイリーレコード』は先週、バルセロナ市内のレストランでメッシの代理人とマンチェスター・C幹部が会談したとも伝えており、今後の展開が注目される。

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