2017.06.19

元チェルシーのエッシェン、ルカクとモウリーニョ監督の関係を語る

マイケル・エッシェン
チェルシー時代にルカクと同僚だったエッシェン [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 元ガーナ代表MFマイケル・エッシェンが、エヴァートンのベルギー代表FWロメル・ルカクとマンチェスター・Uを率いるジョゼ・モウリーニョ監督の関係性について語った。18日付のイギリス紙『サン』が伝えている。

 ルカクは2014年に、当時チェルシーを率いていたモウリーニョ監督によって同クラブを退団し、エヴァートンに移籍していた。この関係性により、現在同監督が率いるマンチェスター・U加入は難しいものだと予想されていた。しかし、チェルシーで元チームメイトのエッシェンが予想することは違うようだ。

 エッシェンは「もし、ジョゼが彼(ルカク)の獲得を望めば、彼もジョゼのためにプレーしたいと思うだろう。彼らは一緒に働けると思うよ。でもそうなるためにはお互いにそれを望まないといけないけどね」と2人は今でも一緒に働くことができると語った。

 さらにチェルシー時代の関係性については「一般的に言って、それは良好で普通だったね。選手たちはジョゼとそれぞれ違う関係性があるけど、誰もが知っているように、僕はジョゼとは父と息子のような感じだった。ロメルとジョゼの関係が僕のようだとは言わないが、普通はお互いを尊重していると思う」と2人の関係性について明かした。

 エヴァートンは、マンチェスター・Uのイングランド代表DFクリス・スモーリングやアルゼンチン代表GKセルヒオ・ロメロの獲得を狙っていることから、ルカクの交渉も同クラブとしたいと考えているようだ。

 さらに、ルカクの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏は、昨年夏に元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチ、フランス代表MFポール・ポグバ、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンをマンチェスター・Uに加入させており、ルカクも同クラブに連れて行こうと説得しているのではないかと伝えられている。

 一方のチェルシーは、2014年にルカクを2800万ポンド(約39億円)でエヴァートンに売却したが、7000万ポンド(約99億円)を準備して買い戻しを目指していると伝えられており、同選手の去就には注目が集まっている。

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