2017.04.03

試合終盤のハンドを認めた? マンC指揮官、アーセナルDFの告白明かす

グアルディオラ、モンレアル
試合後に主審へ詰め寄ったグアルディオラ監督(左)が、モンレアル(右)の告白を明かした [写真]=Arsenal FC via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 プレミアリーグ第30節が2日に行われ、マンチェスター・Cは敵地でアーセナルと対戦。2度のリードを奪ったものの、2-2の引き分けに終わった。試合後、マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、アーセナルのスペイン代表DFナチョ・モンレアルがペナルティーエリア内でハンドをしたことを認めたと明かした。2日付のイギリス紙『サン』が伝えている。

 問題のシーンは、2-2で迎えた後半アディショナルタイムのプレー。自陣ペナルティーエリア内でマンチェスター・Cの元スペイン代表MFヘスス・ナバスと競り合ったモンレアルの左手にボールが触れたように見えたが、アンドレ・マリナー主審はハンドとは認めず。プレーは続行され、同点のままタイムアップを迎えた。

 マンチェスター・Cとしては、モンレアルのプレーがハンドと判定されていれば、勝ち点3を獲得する大チャンスを手にしたはずだった。グアルディオラ監督は相当悔しかったのだろう。試合終了の笛が鳴ると、モンレアルのもとに歩み寄って真相を尋ねたという。

 試合後に行われたインタビューで、同監督は「モンレアルは『手で触った』と認めた。ただ、イングランドでそれを見た人はいない、とも言っていた。私はもうレフェリーとは話したから、それで終わりだ。ただし、モンレアルがそう言うなら、ハンドだったのだろう」とコメント。モンレアルがハンドをしたことを認めたと明かしている。

 今節では、首位を独走するチェルシーがクリスタル・パレス相手に1-2と敗戦。マンチェスター・Cとしては是が非でも勝利が欲しかった試合だったが、勝ち点1を獲得するにとどまった。同クラブはリーグ戦3試合連続ドロー。次節は敵地でのチェルシーとの大一番を控えているが、逆転優勝への望みをつなぐ勝利を奪うことはできるだろうか。

(記事/Footmedia)

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