2017.04.02

吉田は体張った守備で無失点に貢献…サウサンプトン、相手PK失敗に助けられドロー

吉田麻也
ボーンマス戦にフル出場した吉田麻也 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 プレミアリーグ第30節が4月1日に行われ、日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンとボーンマスが対戦した。吉田はセンターバックで10試合連続のスタメン出場となった。


 試合はホームのサウサンプトンが主導権を握る。15分、左サイドのネイサン・レドモンドがグラウンダーのアーリークロスを供給。反応したジェイ・ロドリゲスがエリア内に抜け出し、ゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定となった。38分にはパス交換から、ドゥシャン・タディッチがエリア手前中央で左足シュートを放つが、これはポストをかすめてゴール左に外れた。

 43分、右CKからニアサイドの吉田が頭で合わせるが、枠を捉えられない。44分には、エリア内右に抜け出したJ・ロドリゲスが強烈な右足シュートを放つが、相手GKの好セーブに阻まれた。前半はスコアレスで終了した。

 後半に入り、ボーンマスは61分、吉田との競り合いに勝ったジョシュア・キングがエリア手前で横パス。これを受けたベニク・アフォベが左足を振り抜くが、シュートは枠の左に逸れた。サウサンプトンは62分、中央に切り込んだレドモンドがエリア手前からミドルシュート。さらにクリアボールを拾ったジェームズ・ウォード・プラウズがエリア内右から狙うが、ゴールには繋がらなかった。

 サウサンプトンは63分、J・ロドリゲスとウォード・プラウズを下げてシェーン・ロングとソフィアン・ブファルを投入。69分にはロングがエリア内右に抜け出し、右足シュートを打つが、これも枠の左に外れた。

 ボーンマスは70、キングに代えてジャック・ウィルシャーを送り出す。72分には、中央の混戦からアダム・スミスが強烈な右足ミドルシュートを放つが、中央の吉田の足にかすかに当たり、左ポスト直撃。74分にもマーク・ピューがエリア内中央から右足シュートを放つが、吉田ら相手DFのブロックに阻まれた。

 体を張った守備でボーンマスの猛攻をしのいでいたサウサンプトンだが、78分にレドモンドがエリア内で相手を倒してしまいPKを献上。だが、キッカーのハリー・アーターが放ったシュートは枠を大きく外れ、運良く失点を逃れた。89分にはアーターの強烈なミドルシュートを浴びるが、GKフレイザー・フォースターが好セーブで立ちはだかった。試合はこのままタイムアップを迎え、スコアレスドローで終了。サウサンプトンは2試合勝利から遠ざかり、ボーンマスは連勝が2でストップした。なお、吉田はフル出場している。

 サウサンプトンは次節、5日にホームでクリスタル・パレスと対戦。ボーンマスは同日にリヴァプールとのアウェイゲームに臨む。

【スコア】
サウサンプトン 0-0 ボーンマス

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

リヴァプール
34pt
レスター
26pt
チェルシー
26pt
欧州順位をもっと見る
ボルシアMG
25pt
ライプツィヒ
21pt
バイエルン
21pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
25pt
レアル・マドリード
25pt
アトレティコ・マドリード
24pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
32pt
インテル
31pt
ラツィオ
24pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング