2017.02.17

退任報道のヴェンゲル監督、去就について明言せず 監督業の引退は否定

ヴェンゲル監督は引退を否定した [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督が、監督業からの引退を否定した。17日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じている。

 アーセナルとの契約が今シーズン限りとなっているヴェンゲル監督。15日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグでバイエルンに1-5の大敗を喫したことで、かねてからの退任報道が過熱している状況だ。

 ヴェンゲル監督は「何が起こっても、私は来シーズンも監督業を続ける。それがアーセナルなのかどうかは分からない」と語り、去就についての明言を避けつつ、監督業からの引退を否定した。

 さらに、同監督は「重要なのはクラブが将来のために正しい決断をすること。ここを去る機会は何度もあったが、私はこのクラブを想い続けてきた」と続け、アーセナルに対する気持ちを述べている。

 来シーズン、ヴェンゲル監督がアーセナルに別れを告げ、別のクラブで指揮を執ることはあるのだろうか。

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