2017.01.11

ロンドンが本拠地の5チーム、真のビッグクラブは? 英紙がデータ比較

londonbigclub
ロンドンに本拠地を置くクラブ(左からウェストハム、トッテナム、アーセナル、チェルシー、クリスタル・パレス) [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 今シーズンのプレミアリーグでは、チェルシー、アーセナル、トッテナム、ウェストハム、クリスタル・パレスの5クラブがイギリスの首都ロンドンを本拠地としているが、果たして同都市における真のビッグクラブはどこなのか。9日付のイギリス紙『デイリーミラー』が、複数のデータを用いながら比較している。

 主要タイトル数では、イングランドのトップリーグを13度、FAカップを12度、1960年から1999年まで開催されたUEFAカップウィナーズカップを1度、1955年から1971年まで開催されたインターシティーズ・フェアーズカップを1度制覇するなど、合計43個のタイトル数を誇るアーセナルが飛び抜けた成績を残している。

2013-14シーズンにFAカップを制したアーセナル [写真]=Getty Images

2013-14シーズンにFAカップを制したアーセナル [写真]=Getty Images

 アーセナルに次ぐタイトル数を誇るのはチェルシー。同クラブは、トップリーグを5度、FAカップを7度、チャンピオンズリーグを1度制覇するなど、これまで合計26個の優勝トロフィーを手にしている。次いで計24タイトルのトッテナム、計5タイトルのウェストハムが続く。ちなみに、クリスタル・パレスは主要タイトルを獲得したことがない。

 次に平均入場者数を比較すると、ここでもアーセナルが5万9989人で1位に。2位以下は5万6963人のウェストハム、4万1516人のチェルシー、3万1473人のトッテナム、2万4968人のクリスタル・パレスと続く。ただし、ウェストハムは今シーズンから2012年のロンドン五輪で使われた6万10人収容のオリンピック・スタジアムを本拠地として使用していることを考慮しなければならないだろう。実際、スタジアム収容率をみると、チェルシーとアーセナルが99パーセントで同率1位だが、トッテナムとウェストハムも98パーセントと、どのスタジアムでも常時、満員に近い状態であることが分かる。

 また、ツイッターのフォロワー数においても、約883万人を数えるアーセナルがトップに君臨。ただし、フェイスブックの「いいね!」の数では、約4720万回のチェルシーが約3750万回アーセナルを上回っており、総フォロワー数も5500万のチェルシーが1位となっている。

 なお、チェルシーは過去5シーズンのユニフォーム売上記録でも、年間平均販売数が約90万枚を数え、1位に輝いている。アーセナルは約83万5000枚で2位だった。

ユニフォーム売上高1位を記録したチェルシー [写真]=Getty Images

ユニフォーム売上高1位を記録したチェルシー [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第20節終了時の順位表では、チェルシーが49ポイントで首位。トッテナムは42ポイントで3位、アーセナルは41ポイントで5位と続くが、果たしてどのクラブが最上位でシーズンを終えることになるだろうか。

(記事/Footmedia)

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