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ユーロで不発も…トッテナム指揮官がケインを擁護「責任は共有されるべき」

ユーロ2016では無得点に終わったケイン [写真]=Getty Images

 トッテナムの指揮を執るマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、ユーロ2016で不発に終わったイングランド代表FWハリー・ケインを擁護した。7月31日付けのイギリス紙『サン』が報じている。

 2シーズン連続20ゴールを記録し、プレミアリーグ最高のストライカーの1人となったケイン。しかしイングランド代表として出場したユーロ2016では無得点に終わるなど、期待に応えることができなかった。

 トッテナムを率いるポチェッティーノ監督は「結果に納得がいかない時、人々はその原因を探そうとし、誰かを犯人にしたがるものなんだ。だけど僕からしてみれば、ケインは他の選手と同じように捉えられるべきだね。いいところも悪いところもあった」と、同選手ばかりが批判されることに納得がいかない様子。そして「彼だけの責任じゃない。フットボールでは、責任は共有されなければならない」と、擁護するコメントを残している。

 昨シーズンはリーグ戦で得点王に輝いたケインだが、代表では16試合で5ゴールとインパクトを残せてはいない。サム・アラダイス監督が指揮官の座に就任した新生イングランド代表で、ケインはエースストライカーの立場を確立できるのだろうか。

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