2016.07.05

エヴァートンに続いてバルサも関心…移籍報道のマタ、マンU残留を希望か

マタ
移籍の可能性を取り沙汰されているマタ [写真]=AMA/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 マンチェスター・Uに所属するスペイン人MFフアン・マタが、同クラブ残留を望んでいるようだ。イギリス紙『デイリーメール』が4日に報じている。

 ジョゼ・モウリーニョ監督の就任が決まったマンチェスター・Uは今夏の移籍市場で積極的な選手補強を敢行。アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンや元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチらの加入が決まり、今後もさらに補強に動く模様だ。マタはレギュラーポジションを失うと見られ、他クラブへ移籍する可能性を報じられている。

 報道によると、マタに対してはエヴァートンが強い関心を示している。ロナルド・クーマン新監督が獲得を望んでいる模様で、移籍先候補として浮上している。同監督は2007年、バレンシアを率いていた際にマタを指導していた。

 さらに同紙は、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』の報道を引用。バルセロナもマタの獲得に関心を示していると伝えた。同クラブは攻撃陣の強化を目指し、同選手に白羽の矢を立てたという。

 以上のとおり、複数クラブからの関心を報じられているマタだが、本人はマンチェスター・U残留を望んでいるようだ。『デイリーメール』によれば、同選手はポジション争いに身を置くことを希望。大型補強で激化する競争に向けて意気込みを示しているという。

 チェルシーに所属していた2013-14シーズンはモウリーニョ監督の下で出場機会を失い、2014年1月にマンチェスター・Uへの移籍を決断したマタ。「前回と同じシナリオになるのではないか」と報じられる中、今夏の移籍市場ではどのような選択をするだろうか。


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