2016.05.26

プレミア制覇は「信じられない」…さらなる向上誓う岡崎「もっと多くの点を」

岡崎慎司
優勝パレードで笑顔を見せる岡崎慎司 [写真]=Leicester City FC via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 レスターの地元紙『Leicester Mercury』が24日、日本代表FW岡崎慎司の特集記事を掲載。プレミアリーグ制覇を果たした今シーズンを振り返り、岡崎が心境を明かしている。

 昨年夏の移籍市場でマインツからレスターへ移籍し、加入1年目でプレミアリーグ制覇という快挙を成し遂げた岡崎。24ゴールを挙げたイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディとの2トップでチームをけん引し、38試合中36試合に出場(先発出場は28試合)して5ゴールを記録した。

 岡崎は「ヴァーディや(レオナルド)ウジョアがゴールを決めるところを見て、僕も彼らと同じように点を取りたいと思っていました。5ゴールという結果には満足していません。もっと多くの点を取りたかったですね」と、自身の得点数に満足していないことを明かし、さらなる向上を誓った。

 そのうえで「でも、このチームは偉大だと思います。勝敗に関わらず、素晴らしいチームです。僕たちはチャンピオンになりました。本当に素晴らしいことです」と喜びを語り、「今シーズンは信じられない1年になりました。初めてここに来た時、そんなこと(優勝)ができるなんて思っていなかったです。まずはプレミアリーグに残留することを考えていたので、優勝できたのは本当にすごいことです」と続けた。

 レスターが優勝を決めたのは第36節だった。1日にマンチェスター・Uとアウェーで対戦し、1-1と引き分け。翌2日に当時2位のトッテナムチェルシーと2-2で引き分けたことでレスターの首位が確定した。

 岡崎は当時の心境を振り返り、「(優勝できると)思えるようになったのは、確かマンチェスター・U戦の後だったと思います」と明かしている。

「(優勝を確信したのが)遅いですかね。トッテナムは素晴らしいチームだと思っていたので、彼らはきっと残り全試合に勝つだろうと考えていたんです。マンチェスター・U戦ではかなりのプレッシャーを受けましたし」

「それでも(マンチェスター・U戦が)引き分けに終わって、次の日にスパーズ(トッテナム)の試合を観ました。(前半が終わって)2-0(でトッテナムのリード)だったので次の試合の準備を始めましたが、(2-2の)引き分けに終わりましたね。びっくりしました」

 2試合を残して優勝を決めたレスター。最終成績は23勝12分け3敗で、2位アーセナルに勝ち点差「10」をつけての初制覇となった。

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

リヴァプール
24pt
マンチェスター・C
16pt
アーセナル
15pt
欧州順位をもっと見る
ボルシアMG
16pt
ヴォルフスブルク
15pt
バイエルン
14pt
欧州順位をもっと見る
レアル・マドリード
18pt
バルセロナ
16pt
アトレティコ・マドリード
15pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
19pt
インテル
18pt
アタランタ
16pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング