2015.12.07

好調リヴァプール、敵地で敗北…降格圏に沈む相手に手痛い黒星

昨年12月のニューカッスル戦で完封負けを喫したリヴァプール [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 プレミアリーグ第15節が6日に行われ、ニューカッスルとリヴァプールが対戦した。

 公式戦4連勝と勢いに乗るリヴァプールは敵地でのニューカッスル戦に臨んだ。2日に行われたキャピタル・ワン・カップ準々決勝のサウサンプトン戦でハットトリックを達成したベルギー代表FWディヴォック・オリジや、2得点を挙げたイングランド代表FWダニエル・スタリッジはベンチスタート。1トップにはベルギー代表FWクリスティアン・ベンテケが起用された。対するニューカッスルは今シーズンここまで2勝4分け8敗の19位で降格圏に沈んでいる。

 最初にチャンスを作ったのはリヴァプール。21分、CKの混戦から最後はベンテケがシュート。しかしこれは枠を外れる。

 一方のニューカッスルも44分にCKからチャンスを迎える。ジャック・コルバックの蹴ったボールをパピス・シセが頭でつなぎ、最後はシャンセル・エンベンバがヘディングシュートを放ったが、ネットを揺らすことはできなかった。前半はこのまま終了し、0-0で折り返す。

 後半に入ってもこう着状態が続いたが69分、ニューカッスルが先制に成功する。PA内でボールを受けたジョルジニオ・ワイナルドゥムがドリブル突破しゴール右からクロスボールを上げる。するとこれが相手DFマルティン・シュクルテルの足に当たってコースが変わり、そのままゴールに吸い込まれた。

 1点を奪われたリヴァプールは途中出場の2人でゴールに迫る。75分、アダム・ララーナのスルーパスを受けたスタリッジがシュートを放った。しかし枠をとらえきれない。

 79分にはジェームズ・ミルナーからのロングパスをアルベルト・モレノがボレーシュートを打ちネットを揺らすが、これはオフサイドの判定。ゴールは認められなかった。

 すると後半アディショナルタイムにカウンターから抜け出したワイナルドゥムがGKとの1対1を落ち着いて決め、ニューカッスルが追加点を挙げた。試合はこのまま終了のホイッスルを迎え、ホームのニューカッスルが2-0でリヴァプールを下した。

 次節、リヴァプールはウェスト・ブロムウィッチ(WBA)と、ニューカッスルはトッテナムと対戦する。

【スコア】
ニューカッスル 2-0 リヴァプール

【得点者】
1-0 69分 OG(マルティン・シュクルテル)(ニューカッスル)
2-0 90+3分 ジョルジニオ・ワイナルドゥム(ニューカッスル)

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
49pt
マンチェスター・U
38pt
チェルシー
35pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
38pt
シャルケ
29pt
ライプツィヒ
28pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
39pt
バレンシア
34pt
アトレティコ・マドリード
33pt
欧州順位をもっと見る
インテル
40pt
ナポリ
39pt
ユヴェントス
38pt
欧州順位をもっと見る