2015.10.24

30歳を迎えたウェイン・ルーニーのプロキャリア14年を振り返る

ルーニー
マンチェスター・Uに所属するイングランド代表FWウェイン・ルーニー [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 マンチェスター・Uに所属するイングランド代表FWウェイン・ルーニーが、24日に30歳の誕生日を迎えた。イギリスメディア『スカイスポーツ』が、同選手のプロキャリア14年間を振り返っている。

 エヴァートンの下部組織で育ったルーニーは2002年に16歳でプロデビュー。以降、5度のプレミアリーグ優勝や、チャンピオンズリーグ制覇、イングランド代表通算最多得点記録更新など、数々の記録を残してきた。

『スカイスポーツ』が振り返るルーニーのプロキャリア14年間

▼16歳
2002年8月17日のプレミアリーグ開幕節、トッテナム戦でプロデビュー。同年10月2日にはリーグカップのレックスハム戦で初ゴールを含む2得点を挙げ3-0の勝利に貢献した。また、17歳の誕生日を迎える5日前には、エヴァートンが2-1とアーセナルを下した試合でゴールを決めている。

▼17歳
2003年2月17日、オーストラリア代表との国際親善試合でイングランド代表デビューを飾った。17歳と111日での代表デビューは当時の最年少記録だった。9月6日に、ユーロ2004予選のマケドニア戦で17歳と317日で初ゴールをマーク。同代表の最年少得点記録を更新した。

▼18歳
ユーロ2004に臨む代表メンバーに選出されると、同大会で4ゴールを記録。その後、2004年8月に10代の選手として史上最高額の2700万ポンド(当時約51億3000万円)でエヴァートンからマンチェスター・Uへ移籍した。9月28日のチャンピオンズリーグ・フェネルバフチェ戦でハットトリックの鮮烈デビューを果たす。

▼19歳
PFA(イングランドサッカー選手協会)年間最優秀若手選手賞を受賞。またプレミアリーグ100試合出場を達成した。

▼20歳
リーグカップを制し、初のタイトルを獲得。ウィガンとの決勝戦では2ゴールを挙げる活躍を披露している。2006年ドイツ・ワールドカップでは準々決勝のポルトガル戦で退場処分を受けると、チームもこの試合に敗れ大会を去った。

▼21歳
ボルトン戦でプレミアリーグでは初のハットトリックを達成。また、この年に初めてプレミアリーグ制覇を果たす。

▼22歳
リーグ2連覇に加え、決勝でチェルシーとのPK戦を制してチャンピオンズリーグ初優勝。リーグ戦通算200試合出場も達成した。

▼23歳
代表通算50試合出場を史上最年少で達成。イングランド年間最優秀選手賞に輝いた。クラブではプレミアリーグ3連覇を果たす。

▼24歳
2009年11月14日に行われた国際親善試合のブラジル代表戦で、初めてキャプテンマークを巻いてプレー。2009-10シーズンのPFA年間最優秀選手賞を受賞した。また、マンチェスター・U加入後プレミアリーグ通算100得点を記録。

▼25歳
マンチェスター・Cとのダービーマッチでバイシクルシュートを決める。このゴールはプレミアリーグ20年間のベストゴールに選出された。自身4度目のリーグ優勝を果たし、チャンピオンズリーグでも決勝戦に勝ち進んだが、バルセロナに敗れた。

▼26歳
キャリア最多となるリーグ戦27ゴールを挙げる。しかしリーグタイトルはライバルであるマンチェスター・Cに譲ることとなった。

▼27歳
チャンピオンズリーグのレヴァークーゼン戦でマンチェスター・Uでの通算200ゴールを達成。自身5度目となるプレミアリーグ制覇を果たす。

▼28歳
ルイ・ファン・ハール監督からマンチェスター・Uのキャプテンに任命される。また、代表でもスティーヴン・ジェラードから主将を引き継ぐこととなる。

▼29歳
史上最年少でイングランド代表100試合出場を達成。9月8日のユーロ2016予選、スイス戦で代表50点目をマーク。歴代通算得点数でボビー・チャールトン氏を抜き、新記録を樹立した。

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