2015.10.10

テリーやセスクに続きD・コスタも指揮官を擁護「責任は選手にある」

D・コスタ
チェルシーに所属するジエゴ・コスタ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チェルシーに所属するスペイン代表FWジエゴ・コスタは、不振にあえぐチーム状況で批判が集中するジョゼ・モウリーニョ監督を擁護している。また、自らがシーズンオフに調整不足で身体が重くなっていたことも告白した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が9日付で報じている。

 3日に行われたプレミアリーグ第8節でサウサンプトンに1-3の逆転負け喫し、解任の噂が飛び交うモウリーニョ監督。しかしD・コスタは、主将の元イングランド代表DFジョン・テリーとスペイン代表MFセスク・ファブレガスに続いて、批判の矢面に立っている指揮官を擁護し、16位に沈むチームの不振の原因は監督ではなく選手たちにあると主張している。

 同選手は、「今シーズンが開幕したとき、僕らはあるべきフォームを取り戻していなかった。責められるのは選手たちであるべきだ。みんな昨シーズンのようなパフォーマンスを継続できると思って自信満々でチームに戻ってきたものの、実際はコンディションがかなり悪かったからね」と開幕時のチーム状況について語り、責任は選手にあると主張。

 また、休暇中の自身の調整不足についても触れている。

「正直に言うと、僕も5、6週間前はトップフォームになかった。少なくとも、フィジカル面ではね。リーグが開幕したときに選手同士でも話したのだけれど、僕らは本来あるべき100パーセントの状態でチームに戻ってくることが出来なかった。僕は昨シーズンの終わりに負傷し、そのままシーズンオフに入ってしまった。だからチームに戻ったときにうまく節制できていなかったんだ。それで身体が重くなりすぎて、試合でもその影響が出てしまった」

 さらにD・コスタは、「僕がこういうことを話すのは監督に満足しているからだ。自分のためだけに話しているわけじゃない。みんなのため、チームのために話している。結局最も大事なのはチームだからね。選手全員と話したけれど、ジョゼに対してはみんな同じ想いを持っている。インタビューを受けるのは好きではないけれど、チームのために話さなければならないと思ったんだ」と、チームへの想いを述べた。

 17日に行われるプレミアリーグ第9節で、チェルシーはアストン・ヴィラをホームに迎える。

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