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マンCが3連続完封勝利…昨季から続く9連勝は103年ぶりクラブ記録

先制点を挙げたコラロフ(右)[写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第3節が23日に行われ、エヴァートンとマンチェスター・Cが対戦した。

 前節は、日本代表DF吉田麻也所属のサウサンプトンを相手に3-0の快勝を収めたエヴァートン。同試合で2得点を挙げたロメウ・ルカクや、チェルシーが獲得を狙っていると噂されるジョン・ストーンズらがスタメンに名を連ねた。

 第2節でチェルシーを3-0下し開幕2連勝を飾ったマンチェスター・Cは、セルヒオ・アグエロやラヒーム・スターリングなど、前節と同じ11人をピッチに送り出した。一方、20日にバレンシアから加入したニコラス・オタメンディはメンバー外となっている。

 試合開始直後はマンチェスター・Cが攻撃の形を作る。2分と9分にセルヒオ・アグエロが決定機を迎えるも、エヴァートンの守護神ティム・ハワードが好セーブを見せた。

 対するエヴァートンは23分、ロス・バークリーのパスに抜け出したルカクがネットを揺らすもオフサイドの判定に遭う。前半アディショナルタイム3分にはエリア手前からのFKをルカクが直接狙うと、ボールはクロスバーをかすめてわずかに外れた。

 両チームともにチャンスを生かせず後半を迎えると、試合が動いたのは60分。スターリングがドリブルで仕掛け、エリア内へ走りこんだアレクサンダル・コラロフにスルーパスを送ると、コラロフは左足でニアを抜き先制点を挙げた。

 追いつきたいエヴァートンは79分に決定機を迎えるも、ガレス・バリーのヘディングシュートはゴール手前でヴァンサン・コンパニに跳ね返される。

 すると88分、試合を決定づける2点目が生まれる。途中出場のサミル・ナスリがヤヤ・トゥーレに預けると、ノールックのリターンをエリア内で受け、華麗なループシュートでネットを揺らした。

 試合はこのまま0-2で終了し、開幕から無失点を続けるマンチェスター・Cが3連勝で首位をキープ。昨シーズン終盤から続くリーグ戦の連勝を9とし、1912年に樹立したクラブ史上最長記録に並んでいる。

 次節、エヴァートンは敵地でトッテナムと、マンチェスター・Cはホームでワトフォードと対戦する。

【スコア】
エヴァートン 0-2 マンチェスター・C

【得点者】
0-1 60分 アレクサンダル・コラロフ(マンチェスター・C)
0-2 88分 サミル・ナスリ(マンチェスター・C)

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