2015.08.10

開幕戦デビューのウェストハム16歳MF「皆が勇気づけてくれた」

オックスフォード
アーセナル戦でプレミアデビューを果たしたMFオックスフォード(右) [写真]=Arsenal FC via Getty Images

 ウェストハムに所属するU-17イングランド代表MFリース・オックスフォードが、9日に行われたプレミアリーグ開幕節のアーセナル戦で鮮烈デビューを果たした。

 現在16歳のオックスフォードは、ウェストハムの下部組織出身で主にセンターバックやディフェンシブMFでプレー。同じくウェストハムの下部組織でマンチェスター・Uなどで活躍した元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏とも比較されるほど期待されており、チェルシーやリヴァプールなどプレミアの強豪クラブも興味を示している。また今夏、ブルガリアで開催されたU-17欧州選手権ではU-17イングランド代表チームのキャプテンとして5試合に出場していた。

 ウェストハムでは昨シーズンに数試合ベンチ入りをしたものの出場はなかった。しかし、同クラブの今シーズン初の公式戦である7月2日のヨーロッパリーグ予選1回戦ファーストレグ、ルシタノス(アンドラ)戦でトップデビュー。16歳198日でウェストハムのクラブ最年少出場記録を更新していた。

 オックスフォードはアーセナルとの開幕戦で先発出場し堂々のプレミアデビュー。イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、79分までプレーした同選手は、両チーム合わせて最も高い95パーセントのパス成功率を記録。また、ボールを失ったのはたったの1度だけだったという。同選手の活躍もあり、ウェストハムは2-0で勝利。アーセナルから約8年ぶりの勝ち星を挙げて、今シーズン白星スタートとなった。

 同選手は試合後、クラブ公式チャンネル『ウェストハムTV』で「僕にとっては素晴らしいデビューだったし、チームにとってはいい日になった。チームのみんなは僕を勇気づけてくれたし、話しかけてくれたんだ。素晴らしい経験だったよ」と感想をコメント。「ここ(アーセナルのホーム)では長らくかっていないから、素晴らしいデビューだね!みんながお互いを励まし合い、ともに戦った。みんながお互いをカバーしていたんだ。僕らは休まず戦い続け、今日の勝利を勝ち取ったんだ」と勝利を喜んでいる。

 ウェストハムは15日に行われる第2節で、日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターと対戦する。

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