プレミアリーグのユニ売上ランクが発表…トップ3は新加入選手が独占

ディ・マリア

今シーズンからマンチェスター・Uに所属するディ・マリア [写真]=Man Utd via Getty Images

 イギリスの大手スポーツ用品店『スポーツダイレクト』が、プレミアリーグに所属する全選手を対象としたユニフォームの売上げランキングを発表した。

 最もユニフォームが売れている選手は、マンチェスター・Uに所属するアルゼンチン代表アンヘル・ディ・マリア。同選手のユニフォームは、売上全体のうち9.59パーセントを占めている。同クラブはディ・マリア獲得のため、レアル・マドリードに7495万ユーロ(約97億円)の移籍金を払っており、クラブに加えて、今回のランクインでサポーターからの期待の大きさが分かる。

 次いで、アーセナルに所属するチリ代表FWアレクシス・サンチェスがランクイン。しかし、サンチェスのユニフォーム売上げは全体の3.8パーセントで、ディ・マリアの半分にも満たなかった。

 3位には、チェルシーに所属するスペイン代表FWジエゴ・コスタが入った。トップ3に入った選手たちは全員、スペインのリーガ・エスパニョーラから新たに移籍してきた選手で、“新顔”への期待が売上げに貢献していると考えられる。

 ゴールキーパーで最も上位に入ったのは、マンチェスター・U所属のスペイン代表GKダビド・デ・ヘア。同選手のユニフォームは、全体でも4番目に売れていた。

 チェルシー所属のベルギー代表MFエデン・アザールを5位に挟み、イングランド人選手でこのランキングの最上位に入ったのは、6位のマンチェスター・Uに所属する同代表MFウェイン・ルーニー。10位以内に入った同国人選手は、8位にランクインしたリヴァプール所属の元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラードを含めた2人だけで、イングランドでは同国籍選手のユニフォームが、あまり売れていないようだ。

 また、トップ10のうち5選手がマンチェスター・Uに所属していることから、同チームの根強い人気の高さが伺える。

 今シーズンのユニフォーム売り上げランキングベスト10は以下のとおり。

■1位:アンヘル・ディ・マリア(マンチェスター・U)
売上比率:9.59パーセント

■2位:アレクシス・サンチェス(アーセナル)
売上比率:3.80パーセント

■3位:ジエゴ・コスタ(チェルシー)
売上比率:2.27パーセント

■4位:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U)
売上比率:2.16パーセント

■5位:エデン・アザール(チェルシー)
売上比率:2.10パーセント

■6位:ウェイン・ルーニー(マンチェスター・U)
売上比率:2.09パーセント

■7位:ラダメル・ファルカオ(マンチェスター・U)
売上比率:1.99パーセント

■8位:スティーヴン・ジェラード(リヴァプール)
売上比率:1.76パーセント

■9位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
売上比率:1.46パーセント

■10位:ロビン・ファン・ペルシー(マンチェスター・U)
売上比率:1.20パーセント

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