2015.02.12

“噛み付き事件”の被害者イヴァノヴィッチ、今度は噛み付いた疑い

マッカーシー(中央左)への噛み付き疑惑を報じられたイヴァノヴィッチ(中央右) [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第25節が11日に行われ、チェルシーはエヴァートンと対戦した。この試合の中で、チェルシーに所属するセルビア代表DFブラニスラフ・イヴァノヴィッチが、エヴァートンのアイルランド代表MFジェームズ・マッカーシーに噛み付いたのではないかとの疑惑が浮上している。11日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じた。

 疑惑のシーンは試合終了が迫る87分だった。エヴァートンの元イングランド代表MFギャレス・バリーが、チェルシーのブラジル代表MFウィリアンを倒した事をきっかけに、両チーム数人の選手を巻き込む乱闘が発生。

 乱闘に巻き込まれたイヴァノヴィッチは、マッカーシーの首を絞めるような形で拘束し、その後に頭突きをしていた。更に、その直後の映像には、マッカーシーの肩あたりを噛んでいるともとれる姿も映し出されていた。

 2年前に、当時リヴァプールに所属していたウルグアイ代表FWルイス・スアレス(現バルセロナ)に噛み付かれた経歴のあるイヴァノヴィッチが、今度は自身が噛み付く側に回ったのではないかと、同紙は取り上げている。

 エヴァートンを率いるロベルト・マルティネス監督は、試合後に「画像を見ればイヴァノヴィッチは間違った行為をしたことが分かるはずだ。マッカーシーの首を暴力的に掴んでから頭突きをした。レッドカードが提示されるべきだった」とコメントし、イヴァノヴィッチの行為とその判定に対し、不満を露わにした。

 なお、試合は終了間際にブラジル代表MFウィリアンがミドルシュートを決め、チェルシーが1-0で勝利している。

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