2015.01.26

FA杯でチェルシー倒した3部クラブ監督、次戦相手にマンUを指名

ブラッドフォード
チェルシーに勝利し喜ぶブラッドフォードの選手たち  [写真]=Getty Images

 リーグ1(3部リーグ)のブラッドフォードは24日に行われたFAカップ4回戦で、プレミアリーグの首位を走るチェルシーと対戦し、4-2で勝利した。イギリス紙『デイリーミラー』が25日に、ブラッドフォードを率いるフィル・パーキンソン監督のコメントを伝えている。

 チェルシーのホームであるスタンフォード・ブリッジでジャイアントキリングを演出したパーキンソン監督は「チェルシーに敬意を払っていたが、私たちは全く恐れていなかった」と明かすと、「2-0になったとき、チェルシーは仕事が終わったと思っただろう。だが、私たちが反撃を開始すると、彼らは何も出来なかった。そこが試合のキーポイントだったね」と試合を振り返った。

 またブラッドフォードは、2012-13シーズンに当時リーグ2(4部リーグ)に属していながら、キャピタル・ワン・カップで快進撃をみせ、準々決勝ではホームでアーセナルをPK戦の末に撃破。その後、決勝まで進出し、スウォンジーと対戦するが惜しくも敗戦し準優勝となった。4部のクラブが決勝まで上り詰めたのは51年ぶりの事だった。

 アーセナルを倒したときと今回の勝利を比較したパーキンソン監督は、「素晴らしいピッチと、4万人の観客が訪れたスタンフォード・ブリッジで、ヨーロッパのベストチームの1つでもありプレミアリーグで首位を走るチェルシーを倒せたことは、アーセナルの時よりはるかにすごいことだと思うよ」と、チェルシーのスタジアムで勝利できたことに満足を示した。
 
 そして、5回戦に向けて「もし対戦相手を選べるなら、マンチェスター・Uとやりたいね」と名指しすると、「スタンダード・ブリッジでプレーした経験は最高だった」とコメント。そのため、「もしマンチェスター・Uが再試合でケンブリッジを倒し、私たちがオールド・トラッフォードでプレーできたら最高だね」と、マンチェスター・Uのホームで対戦したいと明言し、「対戦相手が誰であれ、5回戦で戦えることは偉大なことだ。注目の的となっていることをみんなで楽しんでいるよ」と、次戦を楽しみしていると語った。

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