ストーク戦で負傷したドゥビュシー [写真]=Getty Images
アーセナル所属のフランス代表DFマテュー・ドゥビュシーが、3カ月の離脱を強いられる可能性があると、イギリス紙『デイリーメール』が報じた。
ドゥビュシーは、11日に行われたプレミアリーグ第21節のストーク戦に先発出場したが、肩を痛めて途中交代していた。同紙によれば、ドゥビュシーは2日以内に専門家の診断を受ける模様。手術が必要と判断された場合は、3カ月の離脱になると伝えられた。
同選手は昨年の9月13日に行われたプレミアリーグ第4節のマンチェスター・C戦で左足首を負傷。12月に復帰を果たしたばかりだった。