アーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスが、今シーズンから所属する同クラブでのプレーについて語った。チリ紙『La Tercera』に対するコメントを、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が紹介している。
A・サンチェスは「僕はアーセナルで幸せにやっている。大好きなリーグに来ることができた。このクラブは素晴らしいチームメートと、世界的な指揮官（アーセン・ヴェンゲル監督）がいて、ファンタスティックだよ。監督は選手たちのことをすごく気にしてくれる」と、満足感を示した。
A・サンチェスは今夏にバルセロナからアーセナルへ移籍。プレミアリーグ初挑戦の今シーズン、18試合に出場してチームトップの10得点を挙げるなど、新天地で活躍している。