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モウリーニョ監督、マン・U加入のショーを狙うも「契約したら死んでいた」

ローマ戦に後半から出場したショー(右) [写真]=Man Utd via Getty Images

 チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、今夏にマンチェスター・Uに加入したイングランド代表DFルーク・ショーの獲得に興味を持っていたものの、契約をかわしていたら、「クラブが死んでいた」と主張した。

 マンチェスター・Uは今夏、サウサンプトンから19歳の左サイドバックであるショーを推定2800万ポンド(約48億4000万円)の移籍金で獲得。モウリーニョ監督は高額の移籍金に加え、給与面の問題からショーの獲得を断念せざるを得なかったと話した。イギリス紙『マンチェスター・イブニングニュース』がモウリーニョ監督のコメントを伝えた。

「求められていた要求を受け入れ、ショーを獲得していれば、我々は死んでいた。ファイナンシャルフェアプレーがある状況下だ。我々の安定性、さらにはロッカールームの安定性が破壊されることになる」

「19歳の少年に対して支払うには高額すぎるものだ。彼はファンタスティックな選手だ。だが、その金額を支払えば、他の何人かの選手がフロントのドアを叩きに来ることになったろうね。『このクラブでどうすれば200試合プレーできる? いきなりやって来た19歳が、なぜ僕よりも多くの給与をもらうんだ? 』と言うことになっただろう」

「それは、我々のバランスを崩すことを意味する。それを許すことができなかった。私は、マンチェスター・ユナイテッドが彼の給与を支払ったことで、非難しようとは思わない。彼らは、それを支払うことができる。そのことに関しては、私はいかなるコメントもしない」

「だが、私のクラブは彼らとは対照的だ。言うならば、フィリペ・ルイスはもっと安い。人は決定を下さなければいけないんだ」

 ショーはマンチェスター・Uで週給16万ポンド(約2760万円)、日本円の年俸にして約14億円程度を受け取ることになるとみられている。

(記事/超ワールドサッカー)

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