2014.07.14

チェルシー移籍のセスク、古巣への想いを語る「バルサは今も心のクラブ」

バルセロナへの想いを語ったセスク [写真]=VI-Images via Getty Images

 今夏の移籍市場でチェルシーに加入したスペイン代表MFセスク・ファブレガスが、サッカーキングのインタビューに応じ、移籍の経緯を明かすとともに、新天地での意気込みを語った。

「バルサでの最後の数カ月で失った、プレーする喜びを取り戻すことが重要だった」と語ったセスクは、2013-14シーズン限りでのバルセロナ退団を決断。新シーズンからチェルシーでプレーすることが決まった同選手だが、移籍候補として第一に考えていたのは、2011年まで在籍したアーセナルだったという。

「バルサを出ると決めた時点で、真っ先に考えたのはアーセナルに戻るという選択肢だった。アーセナルは僕の買い戻し優先権を持っていたしね。彼らが望めば、すぐにでもアーセナルへの復帰が決まっていたと思う」

 古巣への復帰を望んだ一方で、「(アーセン)ヴェンゲルと話し合った結果、アーセナルに戻るのは得策ではないという結論に達した」というセスクは、「君はチームの中で重要な存在になる」と話すジョゼ・モウリーニョ監督の熱烈な誘いに応える形で、チェルシー入りを決断。「今はチェルシーを選択したことに何の疑問も抱いてない」とした上で、「僕は元々プレミアリーグで育った選手だから、この国のリーグのことはよく知っているつもりだ。加入1年目とはいえ、序盤戦からチームの勝利に貢献していきたいと思うし、その自信はある」と新天地での意気込みを語った。

 セスクはまた、ユース時代を過ごし、昨シーズンまで所属したバルセロナについても言及。現在の心境を以下のように明かしている。

「バルサを出るにあたって妙な雰囲気になってしまったから、何かモヤモヤした気持ちはあるよ。もう少し違った形で出られたら良かったんだろうけどね。最終的に、すべて僕が悪いように見られてしまっているのは辛いよ。でも、バルサは今も僕の心のクラブだ。クラブを去ったからといって、バルサへの愛情まで消えるわけじゃない。ただ、今はチェルシーのために全力を尽くすつもりだよ。チェルシーは僕の新たな心のクラブになったんだからね」

 なお、セスクのインタビュー全文は、本日発売の『ワールドサッカーキング8月号』に掲載されている。

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