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マンUのモイーズ前監督が退任語る「時間もらえなかったのは不運」

自身の退任と将来について語ったマンチェスター・U前監督のモイーズ氏 [写真]=Getty Images

 今シーズン開幕前に6年契約を結んだものの、4月22日に約8カ月間で退任が発表された、マンチェスター・Uの前監督デイビッド・モイーズ氏が、イギリス紙『サンデー・タイムズ』で、自身の退任と将来について語っている。

 26年間チームを率いていたアレックス・ファーガソン元監督の後任として、モイーズ前監督は就任時に長期契約を結んでいた。しかし結果的には1年を待たず短命政権で終わり、モイーズ前監督は不運だったと語っている。

「私が監督をしていた間、支持してくれたサポーターたちに、感謝を示すチャンスがなかった。ユナイテッドとそのファンの成功を願っている。間違いなくファンは、今クラブが変わっているのをありがたく思っているだろう。長期的なプランでの監督就任ができる時代は終わったと言える。彼らは私が取り組んでいた仕事を完全に理解してくれていた。成功までもっと時間を与えられなかったのは不運だった」

 また今後については、退任後にもオファーを受けていたことを明らかにし、次に進むと前向きに語っている。

「私が退任して以来、良いオファーをいくつか受けていたし、その中で魅力的なのも1つ、2つあった。どの選択に対してもドアを開けているし、監督としての次のステップに関しては、それがイギリスであろうと外国であろうとオープンでいる。別の可能性としては、休みを選ぶかもしれない。そして世界のサッカーを見ることを楽しもうと思う。確かなことは、次に進むということだ」

 モイーズ前監督は、マンチェスター・U就任前に、11年間エヴァートンを率い、2003、2005、2009年にリーグの監督協会が選出する年間最優秀監督賞を受賞している。マンチェスター・Uでは、成績が振るわず、リーグ戦4試合を残して退任。その後ライアン・ギグスが暫定指揮官として後任を務めたが、今シーズンは7位で終わっている。来シーズンからの新指揮官には、現在オランダ代表を率いるルイス・ファン・ハール監督が就任することが発表されている。


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