2014.02.27

大手メディア、マンUの今季記録集報じる…初勝利献上など不名誉なもの並ぶ

マンチェスター・U
オリンピアコス戦で、肩を落とすマンチェスター・Uの選手たち [写真]=Getty Images

 退任したアレックス・ファーガソン監督の後任として、今シーズンからマンチェスター・Uを率いているデイヴィッド・モイーズ監督。しかし、チームの成績は伸びず、試合内容も低調。批判にさらされており、早くも監督交代の噂も浮上している。

 大手メディア『ESPN』は、そのモイーズ監督率いるマンチェスター・Uが、今シーズンにマークした記録の数々を時系列に沿って紹介している。

■ESPN発表、マンチェスター・U記録集

(1)8月11日、コミュニティシールドでウィガンに2-0で勝利。クラブ史上初となる監督デビュー戦でタイトル獲得。

(2)8月17日、プレミアリーグ開幕戦でスウォンジーに4-1で勝利。1977年のデイヴ・セクストン監督以来となる、マンチェスター・U指揮官としてリーグデビュー戦勝利。

(3)9月28日、ウェスト・ブロムウィッチに1-2で敗戦。本拠地でウェスト・ブロムウィッチに1978年以来の敗戦。また、1989-90シーズン以来、リーグ戦開幕12戦消化時点での最低のスタート。

(4)11月27日、チャンピオンズリーグでレヴァークーゼンに5-0の勝利。1957年にアイルランドのシャムロック・ローヴァーズに6-0で勝利した以来、56年ぶりとなる欧州カップ戦においてのアウェーゲームで大差勝ち。

(5)12月4日、エヴァートンに0-1で敗戦。本拠地でエヴァートンに1992年以来の敗戦。

(6)12月8日、ニューカッスルに0-1で敗戦。本拠地でニューカッスルに1972年以来の敗戦。また、2002年以来となる本拠地で2連敗。

(7)1月4日、スウォンジーに1-2で敗戦。1931年の本拠地での初対戦以来、オールド・トラフォードでスウォンジーに初の敗北を喫する。また、FAカップ3回戦での敗退は1984年以来、2度目。

(8)1月7日、サンダーランドに1-2で敗戦。2001年以来の公式戦3連敗。

(9)1月24日、スペイン代表MFフアン・マタがチェルシーからクラブ史上最高額の移籍金3710万ポンド(約62億5000万円)で加入。また、夏にはベルギー代表MFマルアン・フェライニを移籍金2750万ポンド(約42億5000万円)で獲得。1シーズンの補強費用が6460万ポンド(約110億円)となり、こちらもクラブレコード。

(10)2月1日、ストークに1-2で敗戦。1984年以来となるリーグ戦での勝利を献上。ストークはマンチェスター・U相手にプレミアリーグ初勝利。また、リーグ戦24試合を消化した時点で、プレミアリーグ創設以降、最低の成績。

(11)2月21日、ウェイン・ルーニーが2019年6月まで契約延長。週給30万ポンド(約5100万円)で、クラブ史上最高額の給与を受け取る選手に。

(12)2月25日、チャンピオンズリーグでオリンピアコスに0-2で敗戦。ギリシャのクラブが、欧州カップ戦でマンチェスター・Uから勝利したのは初めて。

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