トッテナム戦にフル出場したスモーリング [写真]=VI-Images via Getty Images
日本代表MF香川真司が所属するマンチェスター・Uのイングランド代表DFクリス・スモーリングが、1日に行われたプレミアリーグ第13節のトッテナム戦についてコメントした。クラブ公式HPが伝えている。
2-2で引き分けた試合に関して、スモーリングは「今日は正当な結果だと思う。先週末を考えれば、トップ5のチームとの対戦はタフになるとわかっていた。後半も攻めていたし、攻撃的な選手を投入していた。ただ、運が少し足りなかった」と振り返った。
また、今後について語ったスモーリングは「これからは上位をキープすることが大事。今日だって勝ち点3を取れていたかもしれない内容だった。次はエヴァートンとニューカッスルの試合が待ち受けているから、今回の試合と合わせて勝ち点7を取りにいく」と意気込んでいた。