2013.11.04

香川が英ポップスターのオリー・マーズと交流…「アイシテル」など日本語も伝授

香川真司
互いのサイン入りCDとユニフォームを手に、記念撮影した香川(左)とオリー・マーズ(右)

 マンチェスター・Uに所属する日本代表MF香川真司が、初のジャパンツアーを成功させ、英人気グループであるワン・ダイレクションとの日本公演も盛況のうちに終わらせたオリー・マーズと交流を深めていたことがわかった。

 英オーディションTV番組『Xファクター』がきっかけでデビューしたオリー・マーズは、ミュージシャンとして「アルバム全3作がダブル・プラチナ以上に認定」「シングル4曲がUKチャート1位を獲得」といった成功を収めている。その一方で、物心ついたころからマンチェスター・Uの大ファンであるオリー・マーズは、自身も一時セミプロリーグで活躍していたほどのサッカー・プレイヤーで、けがで選手生命を断念したが、現在はFA(イングランドサッカー協会)の公式アンバサダーを務めている。

 オリー・マーズは来日公演直前の10月23日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節のマンチェスター・Uとレアル・ソシエダの一戦を観戦(試合は1-0でマンチェスター・Uの勝利)。試合後、フル出場した香川と対面したオリー・マーズは、「今日の君のプレーがなぜイエローカードなんだ?あの判定はおかしい」とジャッジへの疑問を訴えると、香川も「自分も納得はいかないけどね」と回答し、早々に意気投合。来日直前だったということもあり、香川は「コンニチワ」「アイシテル」といった日本語を指導。オリー・マーズはライブで早速披露し、日本のファンを喜ばせた。

「東京ではワン・ダイレクションのオープニングをするんだ」と伝えたオリー・マーズに対して香川は、「僕はこっちのアルバムほうが好きだよ」と、オリー・マーズのアルバムを指さし、喜ばせた。その後、サイン交換したCD&ユニフォームとともに記念撮影した両者は、楽しい一時を過ごしたようだ。

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