2013.10.30

ヴォルフスブルクが補強方針を明かす「香川の獲得は夢物語」

マンチェスター・Uで思うように出場機会を得られていない香川真司 [写真]=Man Utd via Getty Images

 ヴォルフスブルクのスポーツディレクター(SD)を務めるクラウス・アロフス氏が、マンチェスター・Uの香川真司の獲得に対する自身の考えを明かした。ドイツ紙『ビルト』が報じた。

 ヴォルフスブルクは現在6位につけて、来シーズンのヨーロッパリーグ出場権獲得圏内に位置。元ブラジル代表MFジエゴとの契約が今シーズンで切れることもあり、冬の移籍市場で新たな選手獲得に動く可能性も報じられる中、アロフスSDが補強方針を明かした。

「我々は、意義のある選手獲得をしたいと考えているんだ。(今夏に獲得した)ルイス・グスタヴォのようにね。グスタヴォはクオリティと移籍金の面で、極めて重要だった。今後も無理やり選手を獲得するのではなく、しっかりと吟味して補強を進めたい」

 また、かつてブンデスリーガで活躍し、現在は所属チームで出場機会が減少しているマンチェスター・Uに所属する日本代表MF香川真司やチェルシーのベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネについて、「私は、ブレーメンでのデ・ブライネがどれほど良い選手かを見てきた。ドルトムントで香川真司がいかに良い選手かも見てきた。もし彼らのような選手を獲得する可能性があるのであれば、もちろんそれについて考える」と語った一方、獲得には否定的な意見を続けた。

「しかし、人々に期待を与えるべきではない。でなければ、『また獲得に失敗した』と言われる。そういったような選手の獲得は、夢物語でしかないよ」

 香川は今シーズンのリーグ戦では2試合、デ・ブライネも3試合のみの出場にとどまっている。

欧州リーグ順位表

リヴァプール
3pt
チェルシー
3pt
ボーンマス
3pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
84pt
シャルケ
63pt
ホッフェンハイム
55pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
93pt
アトレティコ・マドリード
79pt
レアル・マドリード
76pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
95pt
ナポリ
91pt
ローマ
77pt
欧州順位をもっと見る