2013.10.29

ファーガソン氏がマンU指揮の難しさ語る「期待から逃れられない」

ファーガソン
昨季までマンチェスター・Uを率いていたファーガソン氏 [写真]=Man Utd via Getty Images

 昨シーズンまで26年にわたって、日本代表MF香川真司が所属するマンチェスター・Uの監督を務めたアレックス・ファーガソン氏が、同クラブを率いる難しさを語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 今シーズンからデイヴィッド・モイーズ監督が率いるマンチェスター・Uは現在、リーグ戦で4勝2分3敗の8位。スタートに躓き、指揮官の手腕に対しては否定的な声が挙っている。

 過去の経験から、ファーガソン氏は「マンチェスター・Uのようなクラブを指揮すれば、周囲の期待から逃げることはできない。私は、そのことにすぐ気がついたよ。いつでもトロフィーを手にすることが、このクラブでは重要なんだ」と語り、タイトル獲得を義務づけられた指揮官が置かれる立場について説明した。

 また、同氏は「監督が一貫した立場にいるならばチームは良くなる。私はそれを強く信じている。モイーズはエヴァートンを10年率い、選手を放出してもクラブを強くした」とコメント。チーム強化のためには、モイーズ監督が腰を据えて指導できる環境が必要だと主張していた。

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