2013.10.09

イングランド代表MFウィルシャー、マンUのヤヌザイ帰化問題に苦言

ウィルシャー
帰化問題に触れたウィルシャー [写真]= The FA via Getty Images

 アーセナルのイングランド代表MFジャック・ウィルシャーが、帰化問題に苦言を呈した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 事の発端は、マンチェスター・Uに所属するベルギー人MFアドナン・ヤヌザイの代表選択問題だ。

 ベルギー生まれのヤヌザイは、出生のルーツが複数あるためセルビア、トルコ、アルバニアといった各国の代表としてプレーすることが可能だ。イングランドでも18歳に達してから5年以上居住した2018年以降に、イングランド代表としてプレーすることも可能となる。

 ヤヌザイ自身は、未だどの国の代表としてプレーするかの決断を下していないが、イングランド代表のロイ・ホジソン監督はヤヌザイへの興味をほのめかすコメントを残している。

 しかし、ウィルシャーは帰化問題に関して「もしイングランドに5年住んだからと言って、イングランドの人になれるわけではない。もし、僕がスペインに行き、5年間そこに住んだとしても、スペイン代表としてプレーしないだろう」と、反対の意を表明。

 続けて、「自分たちが誰であるのかを忘れてはならない。僕たちはイングランド人だ。激しいタックルを仕掛け、ピッチの上ではタフで、対戦相手にとってやっかいな存在なんだ。僕たちには素晴らしい国民性がある。スペインといえばテクニカルな選手を連想するように、イングランドといえば勇敢で激しいタックルができる選手だ。それを覚えておかなければならない」と、イングランド人としての誇りを忘れてはならないと主張した。

欧州リーグ順位表

リヴァプール
3pt
チェルシー
3pt
ボーンマス
3pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
84pt
シャルケ
63pt
ホッフェンハイム
55pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
93pt
アトレティコ・マドリード
79pt
レアル・マドリード
76pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
95pt
ナポリ
91pt
ローマ
77pt
欧州順位をもっと見る