2013.09.09

エジルが自身のプレーに言及「ゴールを演出することを好む」

エジル
エジルが自身のプレースタイルについて語った [写真]=Bongarts/Getty Images

 レアル・マドリードから日本代表FW宮市亮所属のアーセナルへの加入が決まったドイツ代表MFメスト・エジルが、クラブの公式HPのインタビューに応じ、自身のプレースタイルについて語った。

 エジルは、少年時代の自身のプレーを振り返り、「すごく小さいピッチで、ずっと5~6歳上の連中と対戦していたんだ。当時は背も高くなかったし、僕は年上の強い相手に対して、自分のプレーを確立させる必要があったんだよ。ピッチも狭いし、コーナー(キック)なんてなかった。ゲームはずっと続くんだよ。それが、僕のテクニック向上に大きく役立った。その先の人生が楽になったね」と話したうえで、「僕のアイドルは(元フランス代表MFの)ジネディーヌ・ジダンだった。僕にとって、彼は完璧な選手だったんだ。彼は空中戦に強かったし、攻守の両方で強力だったね。彼が僕のアイドルだよ。プライベートでも、ネガティブな話題はほとんどなかったしね。僕にとってジダンはお手本だよ」と、話した。

 そして、アシストとゴールについての考えを問われると、「(アシストは)成功に繋がるものだし、僕はゴールを演出することを好むタイプの選手。チームメートの多くが、僕が利己的な選手ではないことを知っていると思う。アシストを決めるのも、自分でゴールを奪うのもすごくハッピーだけど、最も大事なのは、チームがゴールを決めてポジティブなフットボールを展開することだよ」と、コメントした。

 現在24歳のエジルは、シャルケの下部組織出身で、2006年夏にトップチームに昇格した。2008年1月にはブレーメンに加入すると、2010年夏には南アフリカ・ワールドカップでドイツ代表として活躍したこともあり、レアル・マドリードに移籍した。初年度から中心選手として活躍すると、2011-12シーズンのリーグ制覇にも貢献。昨シーズンはリーグ戦32試合に出場して9得点を記録している。

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