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モウリーニョが判定に恨み節「10人になることは私には良くある」

審判に話しかけるモウリーニョ監督(右) [写真]=Getty Images

 昨シーズンのチャンピオンズリーグ王者とヨーロッパリーグ王者が対戦するUEFAスーパーカップが30日に行われ、バイエルンとチェルシーが対戦した。試合は延長戦を終えて2-2となり、PK戦に突入。5-4で制したバイエルンが、初制覇を飾った。

 試合後、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、85分にラミレスが退場処分を受けたことについて、以下のように振り返った。クラブの公式HPが伝えている。

 モウリーニョ監督は、「11人が10人と戦うことは簡単だよ。しかし、10人で11人に挑むのは非常に難しい」とコメント。「しかし、我々は10人になりながら懸命に戦った。この経験は大きいよ。そして、我々は劣勢ながら得点もした。試合後の選手たちは疲れきっていた。必要な情熱を持って試合に臨んでいたんだ」と選手を称えるとともに、「フットボールを愛しているならば、決勝で2枚目のイエローカードを出して試合を壊したりしない」と語り、主審への恨み節を続けた。

「審判は他の場面ではカードを出していない。私の目の前で起きたプレーでは、(バイエルンの)ダンテにカードが出されるべきだった。一定の判断基準で、等しくジャッジされるべきだね」

「こういったことに今更驚かないよ。私には良くあることなんだ。かつてもチェルシーのチャンピオンズリーグの試合でも、10人になりながらバルセロナと何度も戦った。インテルでは、チャンピオンズリーグの準決勝で、60分以上も10人でバルセロナと対戦している。レアル・マドリードでもチャンピオンズリーグ準決勝でバルセロナと対戦し、10人に追いやられた。そして今回はスーパーカップに臨んだが、見ての通りだよ。分析して結論を出せば、私が不運であることがわかるよ」

 モウリーニョ監督は、今シーズンからチェルシーの指揮官に6年ぶりに復帰している。

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