2013.08.08

引退を真剣に検討していたテベス、ユヴェントス移籍で心境に変化

テベス
現役引退の意向があったことを明かしたテベス [写真]=Getty Images

 今夏、マンチェスター・Cからユヴェントスに移籍したアルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、『ESPN』のインタビューに応え、現役引退を真剣に検討していたことを明かした。

 テベスは、「俺はいつも28歳になったら引退すると言ってきた。ロベルト(マンチーニ)との騒動になったときに近付いたんだ。すごく疲れていた。6年間イングランドで過ごし、マンチェスター・ユナイテッドでチャンピオンズリーグとリーグを勝ち、長い間タイトルが取れていなかった(マンチェスター)シティでFAカップを勝った。全てに勝利したんだ」と、イングランドでの日々への充足感と疲れがあったことを明かした。

 引退を検討していたことを明かしたテベスだが、続けて、「でも、ユヴェントスにやってきた。ここはヨーロッパで最高のクラブの1つだよ」と、新天地に移籍したことで心境の変化があったことを話した。

 一方で、2011年に代表招集を拒否したと報じられて以来、選出されていないアルゼンチン代表については、「その話は終わりだ。代表チームに関して言わなければいけないことは、言った。それ以上のことは何もない」と、代表復帰は考えていないとコメントしている。

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